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エアコンの電気代を節約!室外機の遮光&遮熱で究極の省エネ対策

 
エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケース
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暑さに向かうこの時期は、エアコンの使用頻度に比例して電気の使用量もうなぎ上りです。

 

東日本大震災後のあんなに声高に叫ばれた「節電」や「省エネルギー」は、どうなってしまったのでしょう?決して「電気」が足りているから使っていい・・・という訳ではないと思います。

 

原子力発電を維持するためには、常に放射線測定器を身に着けて命を削りながら働くの人たちに支えられているのです。東野圭吾は小説(白夜行だったかな?)で「原子力発電は人の命を食らっている」と表現しています。外部被曝を被ってしまった福島近辺の子供たちには「どうか幸多かれ」と祈らずにはおれません。

 

一方、殺人的猛暑に見舞われる昨今、エアコン無しではとても夏場をしのぐ事ができないことも事実です。エアコンのお世話になりながら、少しでも「節電」に協力したく、マサミはエアコンの省エネ対策として室外機に究極の遮光遮熱装置を付けました。

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お粗末なエアコンの室外機用省エネ対策グッズ

エアコンの室外機を日陰にすれば電力消費が抑えられる事が判明しています。

エアコンの消費電力は、「日除けの設置」「設定温度+2℃」などで20%削減できる

室外機は空気の温度がすずしいほど、電気代が節約できる。室外機の空気の流れを遮らないように日陰を作ったりするのが理想。また室外機自体に打ち水をすることも、効果はゼロではない」(香川氏)

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/450114.html 家電ウオッチより――ダイキン調査

上記のように室外機の空気の流れを遮らないように日陰を作るのが理想と書いてありますが・・・。

 

市販のエアコンの室外機用省エネグッズのほとんどが室外機の天板を覆って影を作るというものです。

 

日陰を作るツールとしてメーカーの純正品も有れば、ホームセンターやネットで販売されている超簡易的なものもあります。これで天板が熱せられる事が無くなっただけでも、少しは冷房効率が良くなるものと思われますが・・・なんだか、とっても頼りなさそうです。

 

また、室外機を囲う木製ケースは影も作りますが、設置の仕方いかんによっては風通しが悪くなるために効果が無いどころか逆効果という事も考えられます。もちろん、アルミのケースの場合も同じですね。

 

そこでマサミは日曜大工で自分に満足のできるものを作ってみました。いつでも、「無いものは自分で作る!」というのがマサミのDIYポリシーです。

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きっかけは、一昨年の夏に遮光シートで覆った日陰の威力を知ったからです。

 

そして今年、作製したのが↓です。

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケース

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケースの室外機稼働時の画像1

 

上図、室外機が働くとスカートのスリット部分が放熱器のファンの風で靡いているのがお判りいただけますか?

 

室外機が働いていない画像が下記のものです ↓

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケース2

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケースの室外機が動いていない画像2

 

吹き出し口の前のスリットがおもりの鉄棒で垂れ下がっています。

 

究極のエアコン室外機の遮光&遮熱ケースの作り方

前出の2枚の写真は第二作目の作品で、第一作目は昨年の台風で被害に遭いました。天板にお風呂マットを使用していて、今より一回り大きかった為に風の影響をもろに受けて破損しました。そこで、今回の二作目は風の影響を減らすために天板を一回り小さくしました。

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケースの作り方説明図

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケースの作り方説明画像です

 

究極のエアコン室外機の遮光&遮熱ケースの作り方の説明

では、順に作り方をご説明いたします。

1、室外機と天板の間に放熱用の空間を設けるために、たるきを2本準備します。

2、天板は室外機の天板より2回りほど大きな耐水ベニヤを準備します。
(特に奥行きは送風口からの距離が長いほど理想的です。サイドも室外機との空間が有るほど風通しが良くなります)

3、天板に農業用の遮光シート(遮光率90%)をボンドG7や釘などでスカート状に巻きます。
(スカートには送風口とほぼ同じ幅にスリットを入れておきます)

4、たるきと天板を木ねじや釘で接合します。

5、たるきの②から①にケーブルか針金で室外機の下をくぐらせてに全体を取り付けます。

今回は天板を少し小さくしましたが、天板が大きいほど室外機の空間が大きく確保でき省エネ効果が高いと思います。

スリットが天板に乗らないように改良しました

暫く使ってみますと、普段は全く問題ないのですが、室外機の送風によって靡いていたスリットの部分が自然の風にあおられて天板に乗ってしまい、スリットの部分がまくれ上がったままの状態になることがありました。

そこで、屋根に上ってスリットのおもしの鉄棒と室外機の足元を長めのヒモで結んで天板に乗らないように改良しました。

そして、せっかく屋根に上ったので、今までスカート丈がミディアムだった遮光シートを継ぎ足してロングにしました。下図 ↓

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケース改良後の画像

エアコンの電気代を節約する究極の室外機の遮光&遮熱ケースの室外機稼働時の画像

 

ロング丈のスカートで見てくれが、かなりやんちゃぽっくなりましたが、室外機の足元まで影にしてくれています。

 

送風口のスリット部分も、おもりの鉄棒から上と下でかなり動きが違って見えます。

エアコンの電気代を節約・室外機の遮光&遮熱で究極の省エネ対策のまとめ

エアコンの省エネ・電気代の節約には、室内で講じなければならないことがたくさんあります。それに比べ室外機周りはせいぜい風通しを良くするか、(よしず等で)影を作ってやることぐらいですね。本格的にやるなら室外機にミストをかけてやるとかも考えられますが・・・。

 

でも、我が家のように室外機が屋根の上にあるとできないことも多々あります。そこで、廃材を使って簡単、手軽、安価に作れて効果の高い省エネ対策ができるエアコン室外機の遮光&遮熱装置の作り方と完成画像を掲載いたしました。

 

【最も簡単に作るなら】

1、室外機と天板の間に放熱用の空間を設けるために、たるきを2本準備します。

2、使い古しのお風呂マットを垂木の上に載せます。

3、お風呂マットの上から室外機が陽光の陰になるようにすだれを垂らします。

4、お風呂マットとすだれが風で飛ばされないように重しをのせて終わりです。

天板にお風呂マットを使う場合は(断熱材ですので)風通しは悪くなりますが1、の垂木はなくてもかまいません。

 

以上、夏場のエアコンの省エネ、節電対策の参考にしていただければ幸いです。 マサミ

 

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