豊田市 三浦家の唐揚定食とデカ唐揚マヨ定食がPS純金で紹介された
豊田市の三浦家さんの唐揚定食とデカ唐揚マヨ定食がPS純金(ゴールド)で紹介されました。
そこで三浦家さんがPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた三浦家さんの特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、メニューや食べログでの評価をあなたとシェアしたいと思います。
三浦家さんを訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
豊田市 三浦家の特徴
三浦家は愛知県豊田市で創業50年以上になる大衆食堂です。
前回のPS純金ゴールドでは高田純次さんがお店へ伺ったようですね。
三浦家さんの自慢は日本で3番目にデカ旨い鶏の唐揚だそうです。
日本で3番目にデカイのか、3番目に旨いのか微妙ですが、(どうも3番目にデカイらしいです)唐揚の仕込みも市販品を使わず店内で調理しているそうなので、美味しいのでしょう。
台湾デカ唐揚マヨ等などは、三浦家さんが元祖と公式ブログで謡ってみえます。
三浦家さんは中華と和食のお店で席数は36席、全席禁煙です。
二代目大将がブログを書いてみえるので参考にどうぞ。
↓
https://profile.ameba.jp/ameba/miuraya/
PS純金が放送した豊田市 三浦家の番組内容
PS純金が放送した三浦家さんの番組内容をテキストで残しておきますのでご覧ください。
今回の特集は「100回以上通ったやみつき飯」。
当日の出演は高田純次さん、藤森慎吾さん、ゲストの八嶋智人さんでした。
ここから=============
PSスタッフ:「100回以上通ったお店ありますかって、聞いてまわってるんですけども」
小さなお子さん連れのママさん2人組:「よく、やってるよね」
藤森さん:「見てくれているんだ」
小さなお子さん連れのママさん2人組:「100回行ったかどうかは分からないけど、よく行くお店はあるけど」
PSスタッフ:「どちらですか?」
小さなお子さん連れのママさん2人組::「三浦家ってとこです」。「唐揚げ」。「1個がめちゃ大きくて、それが定食で5個」
藤森さん:「名古屋、唐揚げでかくない?」
ママさんA:「本当に一個このぐらい(の大きさ)」と両手で表現する。
ママさんB:「スマホぐらい?」
ママさんA:「本当にそうかもしれないですね」とポケットからスマホを取り出す。
ママさんA:「これくらい、これくらい」。「スマホぐらいの(大きさの唐揚げが)5個」
高田さん:「あー、そんなに(大きいんだ)」
PSスタッフ:「スマホぐらいの大きさの唐揚げが5個?」
ママさんA:「めっちゃ、唐揚げがブツブツしているから、上あごを傷つける」
スタジオの三人は大笑い。
ママさんA:「(傷つくことを)覚悟して食べる」
ママさん達とスタッフ、そしてスタジオも大笑い。
ママさんA:「今日は傷つくよね。と言って旦那と食べる」
PSスタッフ:「そうなんですか?」
怪我を覚悟で食べる三浦家の唐揚げとは?
ナレーション:怪我をしてでも食べたい唐揚げ・・・
高田さん:「あー、これ見たいな」
ナレーション:それが、こちら・・・と、画面は厨房を映し出す。
八嶋さん:「見たい、見たい」
画面左上には「 ps ゴールド (あなたの)100回以上通ったお店は?」 右上には「愛知 豊田 ケガをする?けど食べたい ゴツゴツ溶岩からあげ」のテロップが出る。
高田さん:「あっ、でかいぞ!」
画面は変わって店内で溶岩唐揚げを食べる男性を映し出す。
男性は溶岩唐揚げを噛みながら目をつぶって(口の中が)痛そう。
八嶋さん:「痛い、痛いんだね」
藤森さん:「ワッハッハッハッ」
ナレーション:上あごを怪我してでも食べたい。そこまでお客さんを病みつきにさせる唐揚げって・・・
画面は三浦屋と書いた看板を映し出す。
画面左下には「豊田市田中町のやみつき飯 三浦屋 豊田IC 車で5分」のテロップが出た。
ナレーション:お店の中は痛みを堪えながら唐揚げを味わう常連さんでいっぱいでした
常連さんは唐揚げを噛む瞬間は(なぜか)みんな目をつぶっている。
藤森さん:「こんな眉間にしわを寄せて(食べている)」。「修行なんだね」
カリッと噛むたびに目をつむるお客さんを見て
八嶋さん:「痛い、痛いんだね」と言いながらニタニタ笑っている。
藤森さん:「だけど、ウマい」
高田さん:「ワッハッハッハッ」
八嶋さん:「みんな喰う瞬間、同じ顔してるな」
三浦屋を教えてくれたママさん達もお店で唐揚げ定食を食べている。
ママさんB:「痛い」 。「(上あごが)削れてる」
八嶋さん:「削れてる!」
ママさんA:「見せましょうか?っていうくらい」
男性客A:「ヤケドもするし」
男性客B:「(口の中が)ズルズルになる」
男性客A:「それでも食うよね」
男性客B:「毎回、毎回痛いなって、言いながら」
男性客A:「それでも100回以上通っている」、「最近は週1」
画面が変わってCさんに
PSスタッフ:「前回はいつ来られたんですか?」
男性客C:「おととい」
八嶋さん:「傷も癒えていないでしょう、口の中の」
PSスタッフ:「おとといは何をいただいたんですか?」
男性客C:「からあげ」
高田さん:「日本人、唐揚げ好きだよね」
八嶋さん:「めっちゃ好きだよね」
4日後の収録。 Cさんがお店に入ってくる。
高田さん:「あっ、来た!オヤジ」
PSスタッフ:「すいません。中京テレビですけど、以前・・・」
男性客C:「土曜日、会っとるよね」
スタジオは、またまた大笑い。
お客さんが唐揚げを食べるのを見て
藤森さん:「これ体験してみたいな。つらそうだもん」、「ワッハッハッハッ」
ナレーション:痛い。でも食べたい。やみつき唐揚げがこちら・・・
画面は唐揚げを揚げている厨房を映し出した。
高田さん:「あっ、でかいぞ」
八嶋さん:「ほんとだ!すごい」
藤森さん:「衣がカチカチってどういうこと?」
画面は三浦家の店内に変わって
店主:「はい、お待たせしました。唐揚げ定食普通ですね」と 唐揚げ定食普通が画面いっぱいに映しだされると・・・
八嶋さん:「溶岩みたいだ」
高田さん:「あっらー、すごいわ」
三浦家の唐揚げの作り方
画面は再び厨房を映し出した。
店主:「(唐揚げは)モモ一枚を半分にする」
半分にしたモモ肉を鍋に入れ塩、胡椒をまぶした後に
店主:「生姜は、これ色が悪いけど、皮と身の間に栄養がある」と言いながら皮ごとすりおろした生姜をモモ肉にまぶす。
さらにその上にといた生卵をかけ、秘密のタレをかける
PSスタッフ:「これが教えられないタレ?」
店主:「そう、そう」と言いながら鍋の中のモモ肉を揉む。
PSスタッフ:「何でサクサクになったんですか?」
店主:「粉の配合」
PSスタッフ:「その粉っていうのはを聞き・・・」
店主:「できん」。「みんな真似するじゃん」
PSスタッフ:「あっ、はい、はい、はい、はい」
店主:「違うのは小麦粉じゃないってこと」
PSスタッフ:「アッ、フーン」
教えられない粉を手でつまんで鍋の中のモモ肉にふりかける。
そのモモ肉と粉をよく揉んでタッパに入れ、冷蔵庫で6時間以上保管する。
保管してあったモモ肉を秘密の油で揚げると、表面はゴツゴツとした火山岩のようになった。
高田さん:「うまそうだな」。「こうも(たくさん)いらないだろう」
藤森さん:「3個くらいで十分ですね」
豊田市 三浦家の唐揚げ定食は1,190円
画面には「唐揚げ定食お値打ち???円 」のテロップが出た。
八嶋さん:「2,000円ぐらいする?」
藤森さん:「5個でしょ。あの大きさで」、「1,980 円」
高田さん:「1,800円ぐらいにしてほしいな」
「唐揚げ定食お値打ち1,190円 」のテロップが出た。
スタジオの3人:「エーッ」
藤森さん:「5個で!」
高田さん:「安い!」、「こりゃ安いなぁ」
豊田市 三浦家のデカ唐揚マヨ定食は1,500円
ナレーション:ワイルドな食感がやみつきの唐揚げ。でも怪我はしたくないという方、こんなトッピングも・・・
画面には唐揚げにマヨネーズをたっぷりまぶした「デカ唐揚げマヨ定食???円」 が大写しにされる。
藤森さん:「うわっ、すげー、うまそう、これ!」
八嶋さん:「食べて-」、「美味しそう」
男性客:「お皿にマヨネーズがいっぱいあるんですけど(マヨネーズをつけて)なるべくゴツゴツをなくすようにして食べるんです」
「デカ唐揚げマヨ定食 1,500円」 が大写しにされた。
八嶋さん:「だいぶ、ケガがしたくないっていう」
高田さん:「そうだね」
三浦家のデカ唐揚げマヨ定食を食べたスタジオ3人の感想
高田さん:「いや、これうまい。ヤバいわ」
藤森さん:「マヨネーズ、めっちゃ大事」
高田さん:「そうだね」
八嶋さん:「いわゆるオーロラソースみたいな。ケチャップとマヨネーズみたいな感じ」
PSスタッフ:「ちょっと教えられないソースみたいで・・・」
八嶋さん:「ケチャップとマヨネーズをちょっと混ぜたものですよね?」
PSスタッフ:「いや、ちょっと教えられない」
藤森さん:「はっ、はっはは」
高田さん:「教えられないんだよね」
八嶋さん:「いや、多分ケチャップとマヨネーズが混ぜてある」
高田さん:「いや、教えられないんでしょ?」
八嶋さん:「でも、ケチャップとマヨネーズを混ぜてるんだよね」
PSスタッフ:「いや、教えられない」で・・・スタジオは大笑い。
=============ここまで
豊田市 三浦家の放送内容を見た筆者の感想
三浦家さんの唐揚げは溶岩のようにゴツゴツだから美味しいのか、それともゴツゴツは関係ないのか・・・?
もし、ゴツゴツが美味しさに関係していないのであれば、口の中がケガをしない程度までゴツゴツ感を除いてやればもっと多くのお客さんが食べに来るだろう・・・なんて、考えるのは素人だからだろうか?
味だけに限らず、特徴的な食感も売りになっているのかな?
でも、マイルドっていうのが有っても良い気がするけど・・・。
豊田市 三浦家の所在地、営業時間やアクセス、メニューなど
三浦家の所在地、営業時間やアクセス方法、食べログでの評価をお知らせします。
豊田市 三浦家の所在地、営業時間、定休日
●店名 :三浦家
●電話:0565-28-0359
●予約可否 :予約可(月~金は20時以降予約不可 土曜日は19時以降予約不可)
●所在地:愛知県豊田市田中町5-38
●営業時間:月~金曜日:11時30分~13時 17時~21時閉店 ※土曜日は20時閉店です
御飯が無くなり次第閉店となります
●定休日:日曜日
豊田市 三浦家へのアクセス方法
【バス】
●名鉄バス田中町バス亭目の前
【お車】
●東名高速豊田IC5分
※お店向えの松美ビル駐車場が使えます
三浦家近辺の地図
三浦家の近辺の地図です↓
PS純金の三浦家コーナーで紹介されたメニューと食べログでの評価
三浦家コーナーで紹介されたメニュー
●唐揚定食 1,190円
●デカ唐揚マヨ定食 1,500円
その他の三浦家メニュー
●にしんそば
●角煮つけ蕎麦
●牛スジ大根
●手羽先の唐揚
●台湾 麻婆豆腐
●自家製ポテトサラダ など多数あります
三浦家の食べログでの評価
三浦家の食べログでの評価は 3.28 です。(2021年1月現在)
豊田市 三浦家の唐揚定食とデカ唐揚マヨ定食がPS純金で紹介されたのまとめ
豊田市の三浦家さんの唐揚定食とデカ唐揚マヨ定食がPS純金で紹介されました。
そこで三浦家さんがPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた三浦家さんの特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、メニューや食べログでの評価をあなたとシェア致しました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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