大垣市 ギャルリ・シュシュアーのオムレットがPS純金で紹介された
大垣市のギャルリ・シュシュアーのフランス菓子・オムレットや新食感のモンブランがPS純金(ゴールド)で紹介されました。
そこでギャルリ・シュシュアーがPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べたギャルリ・シュシュアーの特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、オムレット以外のメニューや食べログでの評価をあなたとシェアしたいと思います。
ギャルリ・シュシュアーを訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
大垣市 ギャルリ・シュシュアーの特徴
大垣市 ギャルリ・シュシュアーは2006年にシェフ・パティシエ白木さんが独立して作ったお店。
ギャルリ・シュシュアーのフランス菓子は甘いだけではなく、甘さを感じるためにスパイスも使いますし、苦さや酸っぱさも織り交ぜて表現、フランスに極力近づける味にしています。
ギャルリ・シュシュアーの店内には喫茶コーナーもあり、喫茶だけでお出ししているデセール(持ち帰り不可のお菓子)も、ご賞味いただけます。
PS純金が放送した大垣市のギャルリ・シュシュアーの番組内容
PS純金が放送したギャルリ・シュシュアーさんの番組内容をテキストで残しておきますのでご覧ください。
今回は「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」特集です。
当日の出演は、高田純次さん藤森慎吾さん、ゲストの松嶋尚美さんでした。
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大垣市 ギャルリ・シュシュアーのふわふわ史上一番のケーキとは
ナレーション:二つ目の“おとも”は大垣市で見つけた究極のフワッフワスイーツ
画面左上には「PS純金 揖斐川源流水でコーヒーを作る旅」、右上には「木曽三川の一つ 揖斐川 源流があるのはすごい場所」、そして画面下には「大垣市 究極のフワッフワスイーツ」の文字とともにフワッフワスイーツが映っている。
藤森さん:「美味しそう」
テーブルを囲んだ二人の女性:「ふわふわ史上一番」、「No.1フワフワ。うふっふっふ」
画面が変わってスイーツを食べている男性客が映し出される。
PSスタッフ:「あんまり噛んでない?」
男性客:「カレーと同じ感じじゃないですか」
PSスタッフ:「カレーと同じ感じ?」
男性客:「飲み物と違います?」
藤森さん:「ワッハッハッハッ、そりゃ違うでしょ」
PSスタッフ:「他の店と何が違うって、なんかあるんですか?」
シェフ:「食べないとわからないと思うんですけども、この世のものとは思えない」
スタジオは大笑い。
PSスタッフ:「変わってるって言われないですか?」
シェフ:「言われますね」 、「変わってるねとか」、「変態だねって言われると、すっごいうれしい」
スタジオは、またまた、大笑い。
・・・と、今回は、こんな感じのお客様とシェフのいるフワッフワスイーツのお店を訪れます。
大垣市のフランス菓子店・ギャルリ・シュシュアーに到着
ナレーション:再び源流を目指し歩くこと20 km
ここで「働き方改革のためスタッフ交代制」という文字が出てスタッフが交代した。
藤森さん:「大事よ。一人で何百キロも無理だから」
スタッフが揖斐川の土手をさかのぼって大垣市に到着した。
河口から約32 km 到達の文字が現れる。
ナレーション:大垣市でコーヒーの“おとも”探し
PSスタッフが大垣市で出会ったご婦人にケーキ屋さんを案内してもらう事になりました。
二人の会話が弾む画面の下には(歩いて)「自転車を引くご婦人に付いて行くこと3分」の文字が出た。
松嶋尚美さん:「あっ、近いんだ」
女性:「看板あるやろ、あそこ」
PSスタッフ:「あっ、あれか!ギャルリ・シュシュアーって書いてある」
藤森さん:「ギャルリ・シュシュアー」
PSスタッフ:「わかりました。ちょっと行ってきます。ありがとうございました。お気をつけて」
女性:「はい、はい」
大垣市 ギャルリ・シュシュアーの店内の様子は?
お店の全容が映し出された画面左上には「PS純金 揖斐川源流水でコーヒーを作る旅」、右上には「大垣市 ふわふわ食感 男性客も夢中 マル秘ケーキ」、そして画面下には「ギャルリー シュシュ アー(大垣市内原)」の文字が・・・
藤森さん:「おしゃれ」
ナレーション:取材許可をいただきお店の中へ
カメラが店内に入っていく。
高田さん:「いいね」
カメラがカップルのテーブルに寄って行く。
藤森さん:「これまで見たことがない」、「すんごい、これ」
モンブラン550円が映し出された。
高田さん:「ほう、すごいな!」
藤森さん:「うまそう」
松嶋尚美さん:「めっちゃ美味しそう」
女性客:「新食感のモンブラン」
画面は変わって、別テーブルのかぼちゃプリンとクッキー&レアチーズ ピアール550円が映し出された。
お客様:「あちらにあったケーキです」、「甘さ控えめで・・・」
松嶋尚美さん:「あっ、美味しそう」
高田さん:「ちょっと、うまそうだな」
松嶋尚美さん:「ねっ、美味しそう」
画面はショーケース前の男性客を映し出す。
男性客:「昨日も買っていった」と言いながら、ショーケースの中のケーキを指差しながら次々と注文していく。
梨入り紅茶のムース ポムロル 550円が大映しになる。
男性客:「皿、なめたいもん」
大垣市 ギャルリ・シュシュアーのシェフ・パティシは変態で天才!?
画面は一転変わって・・・
シェフの白木さん:「(PSスタッフに)今、歩きですか?」
PSスタッフ:「今、歩いています」
シェフ:「アッハッハッハ、すごい!」
PSスタッフがショーケースの中を見て「いろいろあるんですね」
松嶋尚美さん:「おいしそうね」
シェフ:「3ヶ月ごとに10種類変わっていくので・・・」、「一度作ったものは二度と作らないので・・・」。「14年間で作ったスイーツの種類がここに書いてあります」指差す先のネームプレートには「シャラン 670」の文字が!(14年間に670種類作った様子)
松嶋尚美さん:「すごいな!」
シェフ:「大体、頭の中に1500種類はある」
藤森さん:「エーッ!ウソ」
高田さん:「素晴らしい」
シェフ:「情熱大陸のプロデューサーと1回お話をしたことがあって ・・・。あとプロフェッショナルの方も・・・NHKの岐阜にいらっしゃった方が今、東京でやってらっしゃって、出たいって言ったんですけども『無理』って言われて・・・ハッハッハ」
シェフ:「プロフェッショナルは、出られない理由が明確に分っているので」
PSスタッフ:「何でですか?」
シェフ:「プロフェッショナルさんって何かを作る時に、あーでもない、こうでもない、こうしたらいいんじゃないか、こうしたらいいんじゃないかという・・」
藤森さん:「試行錯誤するんですね」
PSスタッフ:「葛藤みたいな?」
シェフ:「ボク、それがないんです」
藤森さん:「ワッハッハッハッ」、「天才だった」
PSスタッフ:「迷いがない?」
シェフ:「試食と試作をしない」
PSスタッフ:「しないんですか?」
シェフ:「ハイ!」
松嶋尚美さん:「エーッ!」
シェフ:「(試食や試作は)無駄じゃないですか?」
藤森さん:「苦労がないんだ」
ここで、冒頭部分のの PSスタッフ:「変わってるって言われない?」に戻る。
店主:「言われますね」 、「すんごい褒め言葉だと思っている」
PSスタッフ:「あっ、なるほど」
シェフ:「変わってるねとか」、「変態だねって言われると、すっごいうれしい」、「変態です」
藤森さん:「変態です」
スタジオは、またまた、大笑い。
藤森さん:「変態ですね、ここまでいくと」
高田さん:「一級の変態だね」、「天才だね」
大垣市 ギャルリ・シュシュアーの人気No.1スイーツ「オムレット」とは
ナレーション:試作も試食もせずに売り出されるケーキは圧巻のクオリティ
次の画面は、チョコでコーティングされたプリン ヴァルドローム550円が映し出される。
次はフランボワーズムースとりんごのタルト ラン 550円が映し出された。
藤森さん:「うわっ、おいしそう」
次は濃厚な抹茶のケーキ ノリュイ440円が大画面で・・・・
藤森さん:「こだわってるな。うまそう!」
松嶋尚美さん:「食べたいね」
ナレーション:おいしすぎてこんな熱狂的なファンも・・・
男性客:「ボンシュー4つと、モンブランひとつ、秋ババをひとつ、ポムロルひとつ、ノリュイひとつ、ヴァルドロームひとつ、ほうじ茶プリンひとつ」
藤森さん:「すんごい買って行く」
高田さん:「ワッハッハッハッ」と手をたたいて笑う。
ナレーション:さらにほとんどのお客さんが注文する名物(人気No.1)スイーツが・・・
人気No.1スイーツ「オムレット」が映し出される。
PSスタッフが店内の女性客に尋ねる。
PSスタッフ:「お目当ては?」
女性客:「オムレット」
PSスタッフ:「オムレットって何ですか?」、「僕、食べたことがないんですけど・・・」
女性客:「スポンジでもなく、シフォンケーキでもなく、二つの間?あいのこみたい」、「フワフワしてる」
PSスタッフがシェフに質問。
PSスタッフ:「他の店と何が違う?なんかあるんですか?」
シェフ:「食べないとわからないと思うんですけど、あの、この世のものとは思えない 」
スタジオの三人は大笑い。
高田さん:「変態だからな」
シェフ:「食べたことのない食感と言うか、舌触りと言うか・・・」
藤森さん:「すごいなぁ」
大垣市 ギャルリ・シュシュアーのオムレットは飲み物?
ナレーション:それが・・・
先ほどの持ち帰りのケーキを10個注文と店内で2個たべた男性客がカウンター席に座っていた。
松嶋尚美さん:「何個注文してるの、この人!」
高田さん:「すごいねー」
藤森さん:「いいなあ、あっ来た」 、「これ、オムレット?」
男性客:「やった」と言うとカウンターに出てきたのがオムレット!
藤森さん:「あっ、おいしそー」
オムレットが大写しにされると
松嶋尚美さん:「えーっ、これがオムレットというの?イメージ違うな」
藤森さん:「うまそー」、「フワフワしている」
高田さん:「これは、うまいだろうな」
男性客が大きな口で一口ほおばると
藤森さん:「幸せそうだな」
高田さん:「うまそうだなあ、でもなあ」
藤森さん:「いいねー、食べてみたい」
松嶋尚美さん:「泣いちゃう、この人」
高田さんと藤森さん:「ワッハッハッハッ」
オムレットをナイフで半分に切るシーンの下には「やわらかい飲み物」のテロップが・・・
PSスタッフ:「コーヒーと合います?」
男性客:「あいますよ」
PSスタッフ:「早い!もう半分残ってない」、「あんまり噛んでない?」
男性客:「カレーと同じ感じ 」、「飲み物と違います」
藤森さん:「イメージ急に変わっちゃう」
画面いっぱいにオムレットが映し出され、その下に「オムレット お値打ち円」のテロップが出た。
PSスタッフ:「オムレットおいくらですか?]
ナレーション:究極のコーヒーを求めて揖斐川の源流へ。その道中、大垣市でであったフワッフワのオムレットのお値段、さあ、いくら?
松嶋尚美さん:「美味しそうだね」
高田さん:「イヤー、すごいねー」」、「1,000円?]
ここで、オムレット 770円と値段が明かされると、
藤森さん:「すごい、めっちゃお得じゃん!」
ナレーション:揖斐川源流コーヒー旅、まだまだ続きます
大垣市 ギャルリ・シュシュアーのオムレットを食べた松嶋尚美さんの感想
「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」では、「壱番窯」の「カルボ」、「ギャルリ・シュシュアー」の「オムレット」、「伊吹堂」の「あげぱん」、「森本工房」の「美濃いびフランクフルト」を一同に集めてスタジオで試食しました。
ギャルリ・シュシュアーのオムレット を食べた松嶋尚美さんの感想は「むちゃくちゃ美味しい」 でした。
=============ここまで
PS純金の大垣市 ギャルリ・シュシュアーの放送内容を見た筆者の感想
ギャルリ・シュシュアーのシェフ・パティシエ白木さんという方は、すっごい勉強家というか探究者のようです。
日本で修業した後にフランスに渡って本場の味を研究し、帰国してさらに日本で修業。
今でも日仏の各地をめぐり、味の探求をしてみえるようです。
それらの経験や知識が「頭の中に1500種類(のメニュー)はある」と言わしめるのでしょう。
「天才」は常に「努力」しているんだと感じさせられました。
大垣市 ギャルリ・シュシュアーの所在地、営業時間やアクセスと番組で紹介したメニュー
大垣市 ギャルリ・シュシュアーの所在地、営業時間やアクセス方法、食べログでの評価をお知らせします。
ギャルリ・シュシュアーの所在地、営業時間、定休日
●店名 :フランス菓子 ギャルリ・シュシュアー galerie chou chou-A
●電話:0584-88-3381
●所在地:岐阜県大垣市内原1-181-2
●営業時間:[火~日] 10:00~20:00 (L.O.19:30) 日曜営業
●定休日:月曜日・第3火曜日(祝日営業、翌日振替休業)
大垣市 ギャルリ・シュシュアーへのアクセス方法
公共交通機関
公共交通機関のご利用が便利です。
【駅からのアクセス】
●近鉄養老線 / 友江駅 徒歩26分(2.0km)
●近鉄養老線 / 大外羽駅 徒歩28分(2.2km)
【バス停からのアクセス】
●名阪近鉄バス 名古屋?京都02 名神大垣 徒歩2分(160m)
●名阪近鉄バス 海津線 名神大垣 徒歩2分(160m)
●JR東海バス 名神ハイウェイバス02 名神大垣 徒歩4分(310m)
ギャルリ・シュシュアー近辺の地図
ギャルリ・シュシュアーの近辺の地図です↓
ギャルリ・シュシュアーの番組コーナーで紹介されたメニューと食べログでの評価
ギャルリ・シュシュアーのメニュー
●ポムロル 550円」
●シャラン 550円
●ヴァルドローム 550円
●ラン 550円
●モンブラン 550円
●ピアール 550円
●ノリュイ 440円
●オムレット 770円 ※数量限定
ギャルリ・シュシュアーの食べログでの評価
ギャルリ・シュシュアーの食べログでの評価は 3.44 です。(2020年11月現在)
大垣市 ギャルリ・シュシュアーのオムレットがPS純金で紹介されたのまとめ
大垣市のギャルリ・シュシュアーのフランス菓子・オムレットや新食感のモンブランがPS純金で紹介されました。
そこでギャルリ・シュシュアーがPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べたギャルリ・シュシュアーの特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、オムレット以外のメニューや食べログでの評価をあなたとシェアいたしました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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