名古屋市 魚とし本店のひつまぶしランチが『安い!』とPS純金で紹介された
名古屋市の炉ばた茶屋 魚とし本店のひつまぶしランチがPS純金(ゴールド)で『安い!』紹介されました。
そこで魚とし本店がPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた魚とし本店の特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、番組で紹介されたメニューや食べログでの評価をあなたとシェアしたいと思います。
炉ばた茶屋 魚とし本店を訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
名古屋市の炉ばた茶屋 魚とし本店の特徴
魚とし本店さんは、魚料理にこだわるアットホームな雰囲気の居酒屋さんです。
お値打ちなランチがある居酒屋さんですが、PS純金で放送するひつまぶしランチは「日替わりランチ」なんです。
ですから、魚とし本店さんのひつまぶしランチは、好きな時にいつでも食べられるってわけではないので、ひつまぶしランチを食べたい人は事前確認をしたほうがいいでしょう。
魚とし本店さんの日替わりランチ650円は、大変魅力的なお値段ですので、ひつまぶしにこだわらず、気楽に訪れてみてはいかがでしょう?
アルコールもソフトドリンク類も安くて、良心的なお店ですよ。
PS純金が放送した名古屋市の魚とし本店の番組内容/h2
PS純金が放送した魚とし本店さんの番組内容をテキストで残しておきますのでご覧ください。
今回の特集は「2階が自宅の店は、安くてウマい!」です。
当日の出演は高田純次さん、藤森慎吾さんとゲストの光浦靖子さんでした。
大変な長文になりましたので、読み飛ばしていただいても結構です(苦笑
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名古屋市南区 魚とし本店の夜メニューは、ほぼ290円!
PSスタッフが魚とし本店さんのあんどん看板の横から玄関から入っていく。
PSスタッフ:「中京テレビですけども、ちょっとお話を聞いてもいいですか?」
女将:「いいよ、二人で聞くで」
PSスタッフ:「2階が自宅のお店は、安くてウマいっていう法則がありまして・・・」
「この前、やってたね」 、「(この店は)2階と3階が自宅です」
女将:「バイトもいらんし、安くしてやろうようかって」、「それで290円にしちゃったもん。全部」
藤森さん:「ニー、キュウ?」
光浦靖子さん:「安すぎる」
藤森さん:「全メニューが290円!安すぎない?」
テレビ画面に魚としさんの建物の全容が映り、2階の窓からお孫さんや犬も含めて家族全員が顔を出している。
画面の左上には 「ps純金 安い!ウマい! 2階が自宅の店」、右上には「南区 夜メニューほぼ290円!? 浜名湖産ひつまぶし 『激安』円」、左下には「炉ばた茶屋 魚とし 名古屋・南区」と書いてある。
間取りは一階が喫茶店と居酒屋、2階は宴会場と自宅が半々、一部3階の建物の3階は全て自宅と、結構広い建物で法事とかも引き受けています。
光浦靖子さん:「大きい店なんだね 」
名古屋市南区 魚とし本店の夜メニューの一部を紹介
夜メニューはほぼ290円! と画面にテロップが出た。
高田さん:「これは?」
激辛水餃子290円が映し出された。
藤森さん:「鍋のまま」
光浦靖子さん:「やすいー」、「290円」
藤森さん:「あっ、そうだ夜は全部290円だ」
次は手羽先3本、290円が映し出された。
高田さん:「これ(PS純金)見てると、名古屋みなそうかと思って勘違いしちゃうよね」
藤森さん:「ねぇ」
次はチャーハン290円が映し出される。
高田さん:「あっ、チャーハン、うまそうだ」
藤森さん:「10品食べても2900円だ!」
光浦靖子さん:「やすいーよ」
PSスタッフ:「安すぎますって」
名古屋市南区 魚とし本店の安さの秘密
女将:「安い」、「安い方がいい」、「また(お客様が)来るじゃん」
厨房のお孫さん17歳が映し出される。
光浦靖子さん:「お孫さんがやってるんだ」
女将:「よく動くよ。この子は」
PSスタッフ:「働き者ですね」
画面の下には「人件費を抑えるため、孫もお手伝い」トップが出る。
藤森さん:「素晴らしい」
光浦靖子さん:「すごいね」
画面は変わって「はい」おばちゃんから・・・」と、女将が
高田さん:「なに?」
ちっちゃな子供達が「ありがとう」、「ありがとう」と口々にお礼を言っている。
PSスタッフ:「何をあげたんですか?」
女将:「小遣い」
光浦靖子さん:「えっ、お金あげてんの?」
藤森さん:「お金?」
お客様の子供たちが手に握っているのは500円玉。
高田さん:「100円じゃないんだ」
藤森さん:「一品290円だよ」
女将:「この子達だけ」、「しょっちゅう来てくれるで」
藤森さん:「あげすぎだよ」
光浦靖子さん:「1日の売り上げ全部じゃない?」
名古屋市南区 魚とし本店の日替わりランチは女将が料理担当
ナレーション:そんなお母さんは、80歳と思えないほど超元気
画面の下には「ランチは一人で調理担当」とテロップが出た。
高田さん:「だから元気なんだな」
窓の外が明るいうちからお客さんのいるお店で、ビールジョッキを片手に「もう飲んでます」と言う女将。
藤森さん:「生活の一部なんだね。これ、きっとね」
女将:「もう(自分の担当が)終わったで飲む」 、「昼からお客さんが来てくれたので乾杯してきた」
藤森さん:「いいねー」
PSスタッフ:「ビールは、お茶のようなものですか?」
女将:「そうだね」。「1日5杯ぐらい飲むもん」
女将:「ランチは毎日変わるもん」
PSスタッフ:「日替わりで選べる理わけ?」
女将:「選べる。食べてみる?」
PSスタッフ:「いいですか?」
女将:「はい」
「今日は、どて丼」と、 ランチが出てきた。
PSスタッフ:「ボリュームがすごい」
女将:「すごいでしょう」
藤森さん:「どて丼と、魚は煮たの(サバ煮つけ)があるじゃない」、「豪華ですね」
どて丼には、つくねと大根の煮物 、味噌汁にサラダも付いている。
ナレーション:これだけついて光浦さん、 How much
光浦靖子さん:「えーっ、1500円」
高田さん:「980円」
PSスタッフ:「ランチはおいくらですか?」
女将:「650円」
男性客:「安いでしょう」、「食べきれんて」
藤森さん:「650円!」
光浦靖子さん:「やすいよー」
ナレーション:他にも・・・・
海鮮丼が出てきた!
海鮮丼の中身は赤エビ 2尾、タコ 2切れ サーモン 2切れ 、マグロ 3切れ
光浦靖子さん:「あら、でっかいエビよ」
藤森さん:「すっごい量だ!これ」
海鮮丼に、肉じゃが、サラダ、味噌汁がついた海鮮丼ランチも650円!
藤森さん:「ハッ、やっすい」
高田さん:「安い!」
PSスタッフ:「お母さん魚の仕入れって、どこでしてるんですか?」
女将:「安い所で探してくる」
PSスタッフ:「誰が行ってるんですか?」
女将:「私が行ってる」
PSスタッフ:「朝?」
女将が「うん、ウン」と首を縦に振っている。
PSスタッフ:「魚屋さんをやっていたから、仕入れがうまくいくところもあるんですか?」
女将:「まあね。食ってけりゃええんだから・・・」、「家賃かからないで」、「自分の家だから」
名古屋市南区 魚とし本店のひつまぶしランチは、一人前うなぎ1/3尾を使用
ひつまぶしが大映しで出てきた!
高田さん:「あーっ、あー、きたね!」
藤森さん:「あー、美味しそう」
高田さん:「ちょっと、うまそうだな」
厨房には浜名湖産のうなぎのかば焼きが何匹も置いてある。
高田さん:「えーっ、嘘だろう」
光浦靖子さん:「ひつまぶし」
藤森さん:「こないだ名駅で食べたら4000円ぐらいした」
ナレーション:一匹2000円はくだらない浜名湖産のうなぎをたっぷりまぶしたひつまぶし
画面下には「一人前で1/3尾使用」とテロップが出た。
ナレーション:しかも大盛りも無料
光浦靖子さん:「でっか!」
年配の男性客は今までひつまぶしの具が鰻と知らずに食べていた様子です。
男性客:「(うなぎと聞いて)結構なこっちゃ」、「おいしいよ、食べや」
PSスタッフ:「おいしいですか?」
男性客:「そりゃうめえや、そりゃアンタ」、「可愛いお姉さんが作った(イヤ)お姉さんじゃない、おばはんが作った」
高田さん:「アッ、ハッ、ハッ、ハ」と、大笑い。
PSスタッフ:「お昼ご飯は、ここでよく食べるんですか?」
男性客:「毎日だがえ」、「ここなかったら俺は生きていけないの」、「俺、テレビ出るか?」
PSスタッフ:「ちょっとわかんないですね」
男性客:「出ないなら帰ってけ」
ひつまぶしランチが大映しにされ、「激安」と書いた値段が隠されているシールがベリッ、ベリと剥がれ始める。
光浦靖子さん:「えーっ、2000円?じゃ、1800円」と回答。
画面は変わって厨房でひつまぶしを作る女将を映し出す。
ナレーション:名古屋市南区で発見。浜名湖産のうなぎをふんだんにまぶしたひつまぶし。お値段は・・・
40代の男性客:「税込み650円」
藤森さん:「安いな、おい」、「度肝を抜いてきた」
高田さん:「すごいね」、「大丈夫?」
光浦靖子さん:「計算が嫌なのかな?みんな、えへへ」
魚としの常連さんは閉店後にお店の片付けをし、泊まることも!
魚とし一番の男性常連客に
PSスタッフ:「魚としさんは、どういう存在ですか?」
男性客:「ここがなかったら☆&△@%$」と完全に酔っぱらっている。
男性客:「でも、キャラは好きだよ」
PSスタッフ:「大将とかですか?」
男性客:「違うって、きみ」と、スタッフを指差す。
藤森さん:「そんな話し、してたの?」
ナレーション: 密着(取材)中、閉店後にも 2階が自宅ならではの光景が
魚とし一番の男性常連客が閉店後の店内で掃除と後片付けをし始めた。
PSスタッフ:「片付けするんですね」
男性客:「うん、だって番犬だもん」と笑う。
PSスタッフ:「いつも片付けはやっちゃうわけ?」
男性客:「うん、こう(片付け)やって、そこで寝て、朝帰ってく」
藤森さん:「だめだよ。帰りなさいよ」
高田さん:「えっ、嘘だろう」
常連客さんは、ほぼ毎日がこの生活らしく、寝姿が映っている。
光浦靖子さん:「本当の番犬だ」
PSスタッフ:「何で何日もとめてあげるんですか?」と女将に尋ねると
女将:「まあ年寄りだもんで、ふらふら歩いとって、もしかして何かあったら困るじゃん」、「やっぱりお客は大事にしないかんからね」、「だから全然知らない人はとめないけども、長年の付き合いの人はとめたるよ」
魚としの隣はスパニッシュブルーで、こちらも安い!
ナレーション:ちなみに隣は、娘さんが営むスパニッシュブルーと言う2階が自宅の喫茶店
藤森さん:「娘さんもお店、やってんだ」
スパニッシュブルーでは、カルボナーラのセット(コーヒー、クロワッサン、スープ付き)が 800円!
藤森さん:「安すぎだろ、これ!」
コーヒーとスープが付いたドリアセットも800円!
光浦靖子さん:「普通だったら1500円くらいね」
藤森さん:「儲けとか自分の為じゃなくて・・・」
高田さん:「人の為だね」
画面下には「2階が自宅のお店は、安くてウマい」のテロップが出た。
高田さん:「東京にもこういうところないかね」、「近くに」
藤森さん:「この値段はちょっと・・・」
高田さん:「家でやるのもいいな」、「チャーハン2000円とると儲かるな。ワッハッハッハッ」と冗談でした。
=============ここまで
名古屋市南区の魚とし本店の放送内容を見た筆者の感想
お客様の子供さんにお小遣いやお土産をあげるお店は他でも知っているけど、一品290円の料理を提供していて3人の子供さんたちに一人ずつ500円もあげるなんて・・・。
そのうえ、魚とし本店さんの一番の常連客とはいえ、連日お泊りなんて、本当に魚とし本店の女将とお客さんの結びつきが強いと感じました。
料理の値段が安いのも、お客さんの結びつきが強いからだと思います。
お女将の「食ってけりゃええんだから・・・」と言うのが神髄なんでしょうね。
名古屋市南区 魚とし本店の所在地、営業時間やアクセス、メニューなど
南区 魚とし本店の所在地、営業時間やアクセス方法、食べログでの評価をお知らせします。
名古屋市南区 魚とし本店の所在地、営業時間、定休日
●店名 :魚とし 本店
●電話:052-611-7822
●所在地:愛知県名古屋市南区鳴尾1-62
●営業時間:11:00~23:00 日曜営業
●定休日:無休
名古屋市南区 魚とし本店へのアクセス方法
<●公共交通機関が便利です>
【駅からのアクセス】
●名鉄名古屋本線 本星崎駅 徒歩13分(1.0km)
●JR東海道本線(浜松~岐阜) 大高駅 徒歩14分(1.1km)
●名鉄名古屋本線 鳴海駅 徒歩21分(1.6km)
【バス停からのアクセス】
●名古屋市バス 新瑞13号(右回り) 鳴尾町 徒歩2分(83m)
南区 魚とし本店近辺の地図
魚とし本店近辺の地図です↓
名古屋市 魚とし本店のメニューと食べログでの評価
PS純金で紹介された魚とし本店のメニューです。
魚とし 本店のメニュー
●激辛水餃子 290円 ※税抜き
●手羽先3本 290円 ※税抜き
●どて丼ランチ 650円 ※メニューは日替わ
●海鮮丼ランチ 650円 ※メニューは日替わり
●ひつまぶしランチ 650円 ※メニューは日替わり 大盛りも無料。
●激辛水餃子 290円 (たぶん)※税抜き
●手羽先3本 290円 (たぶん)※税抜き
●チャーハン 290円 (たぶん)※税抜き
ランチメニュー以外にも焼きそばやチャーハンも有ります(テイクアウト可)。
上記以外の一品料理はごぼうの唐揚げ、焼き椎茸、焼き茄子、あさりの酒蒸しなど・・・。
魚とし 本店の食べログでの評価
魚とし 本店の食べログでの評価は 3.6 です。(2020年12月現在)
名古屋市 魚とし本店のひつまぶしランチが『安い!』とPS純金で紹介のまとめ
名古屋市の炉ばた茶屋 魚とし本店のひつまぶしランチがPS純金で『安い!』紹介されました。
そこで魚とし本店がPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた魚とし本店の特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、番組で紹介されたメニューや食べログでの評価をあなたとシェア致しました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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