光宗薫さん【元AKB】は水彩画よりもボールペン画の名人で個展も
光宗 薫(みつむね かおる)さんが、8月27日放送の「プレバト!!」に3年ぶりに復帰、水彩画部門に出演しました。
今回の光宗 薫さんは、お題の「首都高速 箱崎ジャンクションの高架下」をち密な描写で見事に表現し、“水墨画の魔術師”野村重存先生の査定は見事1ランクアップして「名人初段」へと昇格した。
そして、実は光宗 薫さんはボールペンのみで描く「ボールペン画」の名人で個展も開いているほどです。
この記事は、光宗 薫さんの最新の顔写真と簡単なプロフィール、好きだった絵を描くことが高じてボールペン画で個展を開いてみえることなどを書いています。
もくじ
光宗 薫さんの最新の画像
では、光宗 薫さんの最新のお顔を公式ツイッターから拝見しましょう!
プレバト、明日夜です〜! https://t.co/Pn61wbhNYB pic.twitter.com/EX7yZnYkuy
— 光宗薫 (@mtmnkor) August 26, 2020
「プレバト!!」でも拝見しましたが、元気なお顔で、何よりですね。
光宗 薫さんが2017年9月のツイッターで宣言した、芸能活動の休止には、とっても驚きましたから・・・。
光宗薫さんの簡単プロフィール
光宗 薫さんは1993年4月26日に愛媛県で生まれました。
親の転勤族について小学3年生まで千葉県、広島県、神奈川県を転々とし、その後は大阪府で学生時代を過ごされました。
そのために、出身地は大阪府となっています。
光宗 薫さんは、元AKB48の“スーパー研究生”だった!
光宗 薫さんは、元AKB48の“スーパー研究生”でした。
そのあたりを、ほんの少し詳しくご説明しますね。
光宗 薫さんは、2011年3月に神戸コレクションモデルオーディションでグランプリを受賞したのがキッカケで、大阪ではなく東京のAKB48に加入、同年12月8日にAKB48劇場で開催された『AKB48 6周年記念公演』でAKB48の13期生として唯一の出演を果たしてチーム4のメンバーと共に「ハート型ウイルス」を披露、メディアでは「異例の抜擢」と評されていた。
その後、体調不良のため、AKB48の公演参加を辞退したり、正規メンバーへの昇格並びに新体制移行後のチームKに配属される予定も辞退。
光宗 薫さんのAKB48での活動はわずか10か月であったが、AKB48に新風を吹き込んだ。
体調不良(摂食障害)が原因とはいえ、「異例の抜擢」まで受けて順風満帆だった光宗 薫さんにとっては、とても残念な事だっただろうと思います。
光宗 薫さんの好きだった絵が高じたボールペン画とは
光宗 薫さんの好きだった絵を描くことが高じたボールペン画とはどんなものでしょう?
ボールペン画も光宗 薫さんの公式ツイッターから拝見しましょう!
去年描いた絵まとめです
(ケント紙、無印ボールペン)Web ギャラリー/次回の展示、新情報・お問い合わせ >> https://t.co/KVh8C9uTNQ
2019年個展 カタログ >>https://t.co/kWWFxIDhXs
Instagramに描く過程があります pic.twitter.com/Bg2FjEEGA1— 光宗薫 (@mtmnkor) June 20, 2019
「プレバト!!」の野村重存先生がち密な描写だと褒めた、何倍も緻密なボールペン画ですね。
製作途中の動画もご覧ください。↓ 動画を動かす▶をクリックしてくださいね。
途中経過#ボールペン画 #ballpointart pic.twitter.com/dVfItEOvwZ
— 光宗薫 (@mtmnkor) August 27, 2020
光宗 薫さんの趣味は絵を描く事だと書いてありますが、好きこそものの上手なれとは、こういうものなのでしょう。
「プレバト!!」の水墨画のお題の「首都高速 箱崎ジャンクションの高架下」の何倍も緻密です。
ちなみに、光宗 薫さんご本人はこんなツイートをしています。
ボールペンのみで描くこと、作品の出来を考えられているのか分からないけど
時間がかかって難しいという部分が真剣になれるので拘ってしまう
個人的にボールペンずっと難しい— 光宗薫 (@mtmnkor) August 24, 2020
難しいからこそ、必要以上に細かな事にも凝ってしまう・・・という意味でしょうか?
光宗 薫さんは職人肌なのかもしれません。
光宗薫さん【元AKB】は水彩画よりもボールペン画の名人で個展ものまとめ
光宗 薫さんが、8月27日放送の「プレバト!!」に3年ぶりに復帰、水彩画部門に出演しました。
実は光宗 薫さんはボールペンのみで描く「ボールペン画」の名人で、個展も開いているほどです。
この記事は、光宗 薫さんの最新の顔写真と簡単なプロフィール、好きだった絵を描くことが高じてボールペン画で個展を開いてみえることなどを書きました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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