揖斐川町 森本工房のドイツ仕込みの手作りハム・ソーセージがPS純金で紹介
岐阜県揖斐川町の森本工房の本場ドイツ仕込みの手作りハムやフランクフルトソーセージがPS純金(ゴールド)で紹介されました。
そこで森本工房の手作りハムやソーセージがPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた森本工房の特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、メニューや食べログでの評価をあなたとシェアしたいと思います。
森本工房を訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
岐阜県揖斐川町 森本工房の本場ドイツ仕込みの手作りハム・ソーセージとは
森本工房の手作りハムやソーセージは豚肉だけを使用して、肉本来の甘みと、うま味をそのまま引き出しています。
しかも森本工房で使用する豚肉は、森本さんが真に惚れ込んだ、健康に大切に育てられた豚肉のみを使用すると言う、こだわり様。
また、森本工房のハム・ソーセージは、あえて「長く保てる」ことに主眼を置いて作ってはいない為に、賞味期限も約2週間と短めですが、必要最低限の添加物しか使用していないので安心です。
そして、ハム・ソーセージには食欲をそそる香り付けのために、一定の時間スモークしますが、森本工房では新鮮で最高の状態の肉を使っているので、あまり強くスモークしてないのも特徴です。
PS純金が放送した岐阜県揖斐川町 森本工房の番組内容
PS純金が放送した森本工房さんの番組内容をテキストで残しておきますのでご覧ください。
今回は「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」特集です。
当日の出演は、高田純次さん藤森慎吾さん、ゲストの松嶋尚美さんでした。
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ナレーション:コーヒーの“おとも”今度は揖斐川町で発見
画面左上には「PS純金 揖斐川源流水でコーヒーを作る旅」、右上には「木曽三川のひとつ揖斐川 源流があるのはすごい場所」そして画面下には、「揖斐川町 ドイツ仕込みのソーセージ」の文字とともにソーセージが映っている。
PSスタッフは河口から約60 km に到着。
いつものように揖斐川町の男性に「PSゴールドという番組の者ですが、揖斐川町にコーヒーのおともになるようなもの・・・」 と尋ねると即断で「ないです」、「正直言ってないです」とつれない返事。
高田さん:「こう言われると、きついね」
PSスタッフ:「スイーツだったり、和菓子だったり」
男性:「ないです」、「本当にないです」。「地域おこしで作らなきゃいかんとは思ってはいますけども、本当に無い」。「正直言ってございません」
PSスタッフ:「食べられるようなお店もないんですか?」と、質問の内容を変えてみると
男性:「あっ、これはすぐ近くにあります」、「これは、オススメメできます」と森本工房というハム屋さんを教えてくれた。
男性:「ここはドイツで修行をしてみえて・・・」、「(あなた)歩いてみえたの?」
PSスタッフ:「歩いてきました」
男性:「俺のベンツで乗せてってあげるわ」、「ベンツで申し訳ないけど」と軽トラックを・・・
高田さん:「地方の人は親切だねぇ」
揖斐川町 森本工房のハム・ソーセージは肉の旨味を大切にする本場ドイツ仕込み
軽トラックのベンツ?は森本工房に着いた。
画面左上には「PS純金 揖斐川源流水でコーヒーを作る旅」、右上には「揖斐川町 本場ドイツで修行 フランクフルトがお値打ち円」そして、画面下には「自家製ハム・ソーセージ 森本工房」のテロップが映っている。
ベンツ?の男性が森本工房のご主人を紹介してくれた。
そして「(コーヒーのお供は)ここしかないよ」と・・・
カメラは店内に入ってハム・ソーセージを映し出す。
ナレーション:お肉の旨味を大切にする本場ドイツのソーセージに魅了され、修行を積んだご主人
「森のおつまみソフトスモーク(90g) 1,126円」がイチオシなのか、アップで映し出された。
藤森さん:「あっ、いいね、これ」、「素晴らしい」、「うんまそう」
ご主人:「道の駅って所があって、そこでコーヒーを豆から挽いて出しているんで・・・」
PSスタッフ:「エーッ!」
揖斐川町 森本工房は「星のふる里ふじはし」 道の駅支店でフランクフルトを販売
画面は「道の駅 星のふる里 ふじはし(揖斐郡揖斐川町)」の横に設けられた森本工房のお店を映し出した。
お店ではフランクフルトソーセージを焼いている。
藤森さん:「食べてみたい!」
松嶋尚美さん:「ねっ、美味しそう」
PSスタッフ:「肉のうまみが出ています。タレが何とも言えない」。「ドイツより美味しいですよ、たぶん!」
スタッフに焼きたてのフランクフルトソーセージが手渡される。
藤森さん:「うまそう!」
松嶋尚美さん:「すごい!」
高田さん:「うまいだろうな」
画面にはフランクフルトソーセージが大写しにされて「美濃いびフランクフルト お値打ち円」のテロップが出た。
揖斐川町 森本工房のフランクフルトソーセージのこだわりの作り方
画面は再び森本工房へ戻った。
画面には、「岐阜県産 飛騨旨豚」の大きな切り身が大映しにされている。
ご主人:「飛騨旨豚っていう、豚肉を使って・・・」
細かく刻んだ飛騨旨豚にドイツ産のスパイスを加え、オセアニアさんの羊腸に詰め込んでフランクフルトソーセージができていく。
ナレーション:原料、作り方にまで徹底的にこだわり抜いたソーセージ
高田さん:「あっ、いいねぇ」
揖斐川町 森本工房の道の駅支店「星のふる里ふじはし」のフランクフルトは350円!
画面は再び道の駅のお店に変わり、「美濃いびフランクフルト ???円」が大映しにされた。
松嶋尚美さん:「美味しそう」、「こだわってるもんなぁ?(いくらなんだろう)」
PSスタッフ:「これ、一本いくらなんですか?」
店員さん:「それ、350円です」
高田さん:「嘘だろう」
藤森さん:「うまそう」
「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」のコーヒーのおともがコンプリート!
ナレーション:これでコンプリート!(完全にそろいました!)
画面に「揖斐川ハイパーモーニング」の文字が出る。
高田さん:「うまいもんばっかし、揃えたね」
藤森さん:「どうぞ、召し上がってください」
松嶋尚美さん:「いいの?」
藤森さん:「ハイ!」
高田さん:「何からいくかが問題だな」
藤森さん:「うん、本当だ。スパイスの味がすごい!」と 森本工房のフランクフルトを食べた。
松嶋尚美さん:「むちゃくちゃ美味しい」 とギャルリ・シュシュアーーのオムレット を食べた感想。
高田さん:「3時のおやつにもってこいだな、これ」と言った高田さんは三重県桑名市 壱番窯のカルボ 172円を食べた。
藤森さん:「(たぶんカルボ)生地美味しい」
松嶋尚美さん:「いいの?こんなにみんなバラバラ食べて?」、「いいの?」
藤森さん:「いいんです、もう」
=============ここまで
PS純金の揖斐川町 森本工房の放送内容を見た筆者の感想
岐阜県揖斐川町の森本工房さんは、ずいぶんとこだわったハムやソーセージを作ってみえます。
軽トラベンツのおじさんの「地域おこしで作らなきゃいかんとは思ってはいますけども、本当に無い」という言葉が本当だとしたら、揖斐川町で森本工房さんのハム・ソーセージを特産品に育て上げたらどうだろうと思った。
出来る事はたくさんあると思う。
いきなり原料になる養豚はむつかしいかもしれないが、健康な豚を育てるための飼料作りを揖斐川町全体で始めたらどうだろうか?
また、森本工房さんは既に道の駅、「星のふる里 ふじはし」でフランクフルトを焼いて販売しているのだから、道の駅の売店でハム・ソーセージを販売して、人の流れを売り場まで導くのも難しくはないだろう。
こんな感じで森本工房さんのハム・ソーセージを揖斐川町の特産品に育てて行ったら面白いと思う。
岐阜県揖斐川町の森本工房の所在地、営業時間やアクセス、番組で紹介したメニュー
揖斐川町 森本工房の所在地、営業時間やアクセス方法、食べログでの評価をお知らせします。
岐阜県揖斐川町の森本工房の所在地、営業時間、定休日
●店名 :森本工房
●電話:0585-21-3158 / FAX:0585-21-3159
●問い合わせ:午前9時~午後6時(定休日:日・月・祝祭日)
●所在地:岐阜県揖斐郡揖斐川町北方1405-3
●営業時間:9:00~18:00
●定休日:日曜・月曜・祝日
【森本工房 星のふる里ふじはし 道の駅支店】
●営業時間:月~金 10:00~14:30 土,日 09:00~17:00 年中無休不定休
森本工房へのアクセス方法
【駅からのアクセス】
●近鉄養老線の揖斐駅から5㎞
【バス停からのアクセス】
揖斐川町バス 揖斐川北部線 北方小前から 徒歩3分(190m)
揖斐川町バス 揖斐川北部線 北方農協前から 徒歩5分(360m)
森本工房近辺の地図
森本工房の近辺の地図です↓
森本工房の番組コーナーで紹介されたメニューと食べログでの評価
森本工房のメニュー
●森のおつまみソフトスモーク(90g) 1,126円
森本工房の食べログでの評価
森本工房の食べログでの評価は 3.10 です。(2020年11月現在)
揖斐川町 森本工房のドイツ仕込みの手作りハム・ソーセージがPS純金で紹介まとめ
岐阜県揖斐川町の森本工房の本場ドイツ仕込みの手作りハムやフランクフルトソーセージがPS純金で紹介されました。
そこで森本工房の手作りハムやソーセージがPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた森本工房の特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、メニューや食べログでの評価をあなたとシェア致しました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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