父の末期食道がん(ステージ4・8センチ大)が消滅した体験談のまとめ記事
このページは、病院で治療をしても60%位に小さくできるだけで、決して消すことはできないと言われた父の末期食道がんが、なんと治療途中の2クール目に消滅した、嘘のような本当にあった体験談をまとめたリンク集です。
もちろん、この結果に病院側も大いに驚きました。
もくじ
病院は父の食道がん治療を延命治療から寛解を目指す治療に変更
そして、当初の延命のためにがんを小さくする治療方針から、寛解を目指す根本治療に変更したのです。
具体的には、父の体調を根本から見直して、3クールで終えるはずだった治療を4クールに増やしたのです。(記事本文中に、サプリメントの話が出てきますが、宣伝ではありません。販売する気もサラサラありません。実際に使用したから記述しただけです。)
多くの人が、治療の為に体力を消耗して白血球数も減少、治療を中断せざるを得ないケースが多い末期がん治療に、父の場合は何がどのように作用したのでしょうか?
父の体験談は四半世紀前の話ですが、実は近年になってAHCCと呼ばれるエビデンスの有る補完代替医療だったことが判ったのです。
このまとめ記事が、あなたやあなたの大切なご家族のお役立つことを切に祈ってやみません。
最後にアイキャッチ画像が全て同じ画像である事をお詫び申し上げます。
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なぜ、私が親と息子のがん体験を書く気になったのか、その理由
食道がんの初期症状と父のがんが発見されるまでの経緯
食道がんの詳細が判明し、病院の治療方法が決定された
食道がん治療の途中でがんが消滅!延命治療から病院の方針が転換
寛解したはずのがんが再発!丸山ワクチンも試してみた
父のステージ4・末期食道がんの寛解を証明する書類画像
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このまとめ記事と記事本文が、あなたやあなたの大切なご家族のお役に立てば幸いです。 マサミ
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