胃がん闘病体験談まとめ・低分化腺癌の発見から手術、後遺症、現在までの全て
このページは、私が胃がん宣告を受けてから手術を受け、入院中に二度の院内感染に罹り、胃切除後に複数の後遺症に苦しみながらも、4年半後に胃がんの経過観察が終了するまでの、病院とのやり取りも含む全てのがん体験をまとめたリンク集です。
もくじ
私の胃がんは早期発見!初期症状は皆無だった。
私の胃がんは早期発見でした!
初期症状が皆無のうちに健康診断で異常が発見されたのです。
しかし・・・
私が行きつけの病院で胃カメラを飲み、受けた細胞診の結果は悪性度の非常に高い低分化型腺癌!
告知を受けたのは2013年の12月の年末、63歳でした。
早期発見にも関わらず、翌年2月に開腹手術によって胃の80パーセントを切除、胃の裏側のリンパ節と、胆嚢も切除するという大手術を受けました。
実父のがん体験「父の末期食道がん(ステージ4・8センチ大)が消滅した体験談のまとめ記事」のように病院から「消えるはずががない」と言われたがんが消えて無くなる等の劇的なストーリーではありませんが、これからがん手術を考えてみえる方々には何かと参考になる事と思います。
このまとめ記事が、あなたやあなたの大切なご家族のお役立つことを切に祈ってやみません。
最後にアイキャッチ画像がほとんど全て同じ画像である事をお詫び申し上げます。
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胃がん宣告を受けるも初期症状皆無!手術をする病院での初回健診まで
胃切除のための手術前大腸検査から手術入院の前日まで
胃切除のために入院した日から退院までの病院内の出来事他
退院後の胃切除後症候群によるダンピング症候群と経過観察終了まで
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます!
このまとめ記事と記事本文が、あなたやあなたの大切なご家族のお役に立てば幸いです。 マサミ
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