桑名市 壱番窯(いちばんがま)のカルボやパンモーニングがPS純金で紹介
三重県桑名市で人気のパン屋さん・壱番窯(いちばんがま)の人気No.1パン・「カルボ」や「咲九郎」、「シュガーフランス」などのパンと2階カフェの「パンモーニング」と「パンおかわり自由パスタランチ」がPS純金(ゴールド)で紹介されました。
・壱番窯は手を抜かないパン作り
・PS純金の放送内容をメモで
・店舗情報やアクセス、メニューと値段
壱番窯を訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
三重県桑名市 壱番窯(いちばんがま)の特徴
三重県桑名市 壱番窯(いちばんがま)の特徴はパンの発酵過程にこだわり、決して手を抜かないパン作りをしていること。
壱番窯でのパンの発酵は、徹底した温度、湿度、時間管理において最高の答えを求め続けています。
こういった努力が壱番窯を「桑名を代表するパン屋さん」と言われる由縁なんでしょうね。
PS純金が放送した桑名市 壱番窯の番組内容
・壱番窯の人気パン・カルボ
・パンモーニングは715円
・パスタランチはパンおかわり自由
PS純金が放送した壱番窯さんの番組内容をテキストで残しておきますのでご覧ください。
今回は「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」特集です。
当日の出演は、高田純次さん藤森慎吾さん、ゲストの松嶋尚美さんでした。
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ナレーション:テレビの前のみなさーん!またまた見つけちゃいました。モーニングで大人気の美味しすぎるパン
桑名市 壱番窯の人気No.1パン・カルボとは
画面左上には「PS純金 揖斐川源流水でコーヒーを作る旅」、右上には「桑名市 行列モーニング 9割が注文するパン カルボ」の文字とともに焼きたてのパンが写っている。
松嶋尚美さん:「美味しそうだね」
藤森さん:「うわー、すごい!」
高田さん:「ちょっと、うまそうだな」、「すごいなあ」
画面が壱番窯2階のカフェの店内を映し出した。
松嶋尚美さん:「(モーニング料理が)いっぱいある。コーヒー一杯じゃ足りない」
PSスタッフ:「(お皿の上のパンは)何パンですか?」
男性客:「カルボって言う、美味しくて、こればっか食べてます」
別の女性客:「起きて、家にこれがあったら最高!」
スタジオの藤森さんが大笑い。
お店の駐車場にいる女性客:「これは、どこへ行っても売ってないから、ここしか。」、「衝撃的でしたね。最初に食べた時に。えーつ!何これみたいな感じで」、「グラタンぽい感じがするんだけど、玉ネギいっぱい入ってて、ちょっと他にはない」
画面はパン工房に切り替わり、特製ホワイトソースで作った具をパンに入れてカルボを手作りしている。
焼きあがったガルボを二つに割ってみると
松嶋尚美さん:「美味しそうですね」
高田さん:「これは、うまいだろ」
桑名市 壱番窯のカルボを試食したスタジオの感想とパンおかわり自由パスタランチとは?
画面が切り替わって、スタジオでガルボを試食をする三人。
松嶋尚美さん:「うわーっ、パンのクオリティ高!」
藤森さん:「おいフィ」(口のパンを含んでいるので発音が・・・)
高田さん:「3時のおやつにもってこいだな、これ」
ナレーション:そんなカルボ、もっとたくさん食べたいという方には
画面は2階のカフェに切り替わってパンモーニング715円を映し出した。
松嶋尚美さん:「うわー、美味しそう」
ナレーション:おかわりし放題。なのに超お値打ちランチ・・・のナレーションと共に 画面が変わり、「パンおかわり自由パスタランチ ???円」 が映し出された。
PSスタッフ:「これが、いくらなんですか?」
=======ここで一旦、壱番窯の紹介が打ち切られて「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」特集!の冒頭に=======
桑名市民一押しのコーヒーのおともは壱番窯のパン
ナレーション:コーヒーに合う最高の「おとも」探し。目指すは最高の一杯を飲める場所、川の源流
藤森さん:「大人気企画になりましたね、これ」
高田さん:「大ヒットだな」
ナレーション:今回は木曽三川の一つ、揖斐川を河口のある桑名市から出発です
PSスタッフ:「すみません、コーヒーに合うおともを探しているんですけども」
桑名市民:「近くだと壱番窯っていうパン屋さん」、「大きなパン(の看板)がある」
スタッフが大きなパンの看板と壱番館の店舗を見つけた。
画面下には「壱番窯(三重・桑名市)」のテロップが出た。
藤森さん:「わかりやすいな、これ」
松嶋尚美さん:「素敵なお店」
PSスタッフ:「このお店はどんなお店ですか?」と店の外にいるお客さんに聞いてみた。
女性客:「桑名を代表するパン屋さんじゃないかな」、「知らない人はいないです」
PSスタッフ:「どのくらいの頻度で来ます?」
別の女性客:「一週間に一回とか、子供に野球やらせている間に母だけパン屋巡り」(笑
藤森さん:「ワッハッハッハッ」
三重県桑名市 壱番窯の店内の様子
カメラは壱番窯のお店の中に入っていった。
スタジオの3人:「いいね」、「おしゃれ」
PSスタッフ:「(そのバゲットは)焼きたてですか?」
店員:「焼きたての音がしています」
バゲット250円に近づいてみると、PSスタッフ:「本当だ、バリバリ言ってる」
お客様の買い物の様子を見た松嶋尚美さん:「買うねー」
藤森さん:「そんなに食べきれる?」
PSスタッフ:「フランスパン8本買いですか?」
高田さん:「うまいだろうな」
お客様:「働いているレストランでお客様に・・・」、「お店で出しているバゲットは、ここのバゲット」
ここで画面が切り変わって、壱番館の人気NO.1のカルボ172円が映し出された。
高田さん:「これいいじゃないの、うまそうだな」
女性客:「これ、めっちゃ美味しい」と 「咲九郎 388円」というパンをカメラの前に差し出した。
「シュガーフランス 160円」も「中にミルクが入ってて・・・」と別の女性客が紹介。
松嶋尚美さん:「あっ、おいしそう!」
トレイに パンを山盛り乗せた女性客を見た高田さんが「すごいね」
桑名市 壱番窯の店主はパンを愛しすぎている?
ナレーション:1階のベーカリーだけでなく2階のカフェでは、モーニングでパンの注文が止まらない・・・とカフェのモーニングの様子を映し出した。
藤森さん:「すごいね(流行っている)」
PSスタッフ:「1日どのくらい焼いているんですか?ここは」と店主に尋ねると
店主:「数で言うと2000個から3000個」
PSスタッフ:「大将にとってパンの魅力はどんなところなんですか?」
店主:「本当に子供だよね。本当の自分の子供よりも長い時間接しているので・・・」
ここで、画面には「パンを愛しすぎている店主」 のテロップが出た。
店主:「小麦粉と水が混ざった時点で赤ちゃんが生まれた状態」
スタジオ:「ワッハッハッハッ」
店主:「赤ちゃんが生まれて、幼稚園行って、小学校行って、(窯で焼かれて)大人になって初めてこれ、嫁に出すわけだ 」
スタジオ:「ワッハッハッハッ」
藤森さん:「ちょっと、切ない気持ちがあるのかな」
PSスタッフ:「パンを一番可愛いなって思うのはどんなとき?」
店主:「ん?このおしりを見てるとき 」と言って焼きたてパンを手でなでる。
藤森さん:「女性として見てるんだ」
店主:「可愛いよね、本当に」と言って、またパンをなでる。
棚に並んだ焼きたてパンを見た店主は「粒ぞろい」と自画自賛。
店主:「プリプリとして可愛いでしょ」と・・・ここで、バックミュージックには可愛いベイビーの歌声が・・・
店主:「これが枕」と言って、パン焼き釜の前にダンボールを敷いて横になる店主。
藤森さん:「そこで寝ちゃう?娘たちと一緒に」
店主の寝姿にオーバーラップして「いつだってパンと一緒にいたい」のテロップが出た。
スタジオ:「ワッハッハッハッ」
ナレーション:そんな店長の愛が詰まったパンが、なんと・・・
三重県桑名市 壱番窯の2階カフェではパンのおかわり自由!
画面は変わって2階のカフェの店内。
「パンのおかわりです」とウェイトレスさんがお客さんのテーブルにパンを持ってくる。
女性客の説明:「下で焼いているパンが好きなだけランチで食べられる」
ここで画面に「パンおかわり自由パスタランチ お値打ち円」 が映し出された。
松嶋尚美さん:「1,200円」と予想。
お客様:「『パンおかわり自由パスタランチ 1,210円』 」と回答。
松嶋尚美さん:「ワーッ!(当たった!)」
藤森さん:「ちょっとだけ、安かった」
再び画面は変わり、店主を映し出した。
店主:「米を食べない国は多いけど、パンを食べない国って少ないので、世界中の人のお腹を満たすためにどうしても必要なものなんですよね。その仕事に携われているのもやっぱり幸せですよね」
PSスタッフ:「食事に行くならどんなお店に行かれますか?」
店主:「家族に合わせてなんか色んな所に行くけど、本当なら、もうずっとお寿司屋さんがいい 」
藤森さん:「ワッハッハッハッ」、「米好きじゃん」
三重県桑名市 壱番窯のカルボを試食した高田さんと藤森さんの感想
「第4弾 揖斐川編 源流水でコーヒーをつくる旅」では、「壱番窯」の「カルボ」、「ギャルリ・シュシュアー」の「オムレット」、「伊吹堂」の「あげぱん」、「森本工房」の「美濃いびフランクフルト」を一同に集めてスタジオで試食しました。
高田さん:「3時のおやつにもってこいだな、これ」
藤森さん:「生地美味しい」
・・・と、いうことでした。
=============ここまで
桑名市 壱番窯のPS純金の放送内容を見た筆者の感想
壱番窯は発酵にこだわりを持つパン屋さんです。
当然、パン生地を練った直後から焼き上がりまで、細やかな気づかいと愛情が注がれています。
それにしても、壱番窯のご主人はすっごくパンを愛していますよね。
言葉の端々と、しぐさからパンへの愛情が伝わってきました。
そして、最後の“落ち”が最高に面白かった!
ご主人にとって、パンは愛情の対象、寿司は好きの対象なんですね。
桑名市 壱番窯の所在地、営業時間やアクセス方法、メニュー
壱番窯の所在地、営業時間やアクセス方法、食べログでの評価をお知らせします。
壱番窯の所在地、営業時間、定休日
●店名 :壱番窯 (ICHIBANGAMA)
●電話:0594-32-2926
●予約可否 :予約可
●所在地:三重県桑名市大字大仲新田181-3
●営業時間:7:00~売れきれ次第終了 日曜営業
●定休日:火曜日
壱番窯へのアクセス方法
【公共交通機関】
●三岐鉄道北勢線の穴太駅(あのうえき)から1,196m
壱番窯近辺の地図
壱番窯の近辺の地図です↓
桑名市 壱番窯
桑名市 壱番窯の番組コーナーで紹介されたメニューと食べログでの評価
番組コーナーで紹介されたメニュー
●カルボ 172円
●咲九郎 388円
●シュガーフランス 160円
●パンモーニング 715円
●パンおかわり自由パスタランチ 1,210円
壱番窯の食べログでの評価
壱番窯の食べログでの評価は 3.46 です。(2020年11月現在)
桑名市 壱番窯(いちばんがま)のカルボやパンモーニングがPS純金で紹介のまとめ
桑名市で人気のパン屋さん・壱番窯の人気No.1パン・「カルボ」や「咲九郎」、「シュガーフランス」などのパンと、2階カフェの「パンモーニング」と「パンおかわり自由パスタランチ」がPS純金(ゴールド)で紹介されました。
そこで壱番窯がPS純金で紹介された放送内容と、独自に調べた壱番窯の特徴や所在地、営業時間やアクセス方法、メニューや食べログでの評価をあなたとシェア致します。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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