豊田市 ANGE(アンジュ)のサクサクシュークリームをPS純金が紹介
ANGE(アンジュ)のサクサクシュークリームがPS純金(ゴールド)で紹介されました。
・豊田市民のお祝い事にはAngeのケーキ
・PS純金の放送内容のメモ
・Angeの店舗情報とアクセス方法、メニュー
アンジュさんを訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
豊田市 ANGE(アンジュ)の特徴
豊田市平戸橋町のアンジュはケーキ屋さんです。
アンジュの意味は、フランス語の「天使」を表す男性名詞です。
番組にも出演されていた店長は、従業員をとっても大切にする「天使」のような人。
店長さんは、従業員が幸せでないと美味しいお菓子はつくれないと言います。
豊田市民のお祝い事にはアンジュのケーキ・・・という事で、豊田市民なら知らない人はないくらいのお店です。
大きな建物と広い駐車場が特徴のお店です。
PS純金が放送した豊田市のアンジュの番組内容
今回は矢作川の源流をたどりながらコーヒーの“おとも”を探し、源流の水で入れたコーヒーを飲むという企画。
源流コーヒーの“おとも”になったのが、ANGE(アンジュ)のサクサクシュークリームでした。
当日のPS純金の出演者は、高田純次さん、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)さん、ゲストは天野ひろゆきさんでした。
放送内容はここから==================
ナレーション:河口から40 km 徒歩で豊田市へ
スタッフが河原にいる二人連れの男性に矢作川の源流の水でコーヒーを作り、その“おとも”を探している旨を聞くと 「アンジュ。シュークリームが結構おいしい。生地がサクサクのシュークリーム」との答えがいただけた。
高田さん:「お、すぐ出てくる(即答)」
ナレーション:アンジュさん!矢作川から5分ほど歩くと・・・
画面は歩くスタッフの後ろ姿の次にケーキハウスアンジュの全貌を映し出した。
高田さん:「おお、これは!(立派な建物)」
午後3時頃にスタッフが店内に入って、店員さんにコーヒーのおともの件でお尋ねする。
天野ひろゆきさん:「おお、内装もレンガですごいですね」
画面の右上には「豊田市 1日500個完売 サクッとろっシュークリーム ケーキハウス アンジュ」のテロップが出ている
店員さん:「うちの一番人気なんですけど、もう今日は完売しちゃってるんですけども、クッキーシュークリームになります」
藤森さん:「あっ、美味しそう」
高田さん:「あるね、シュークリーム、こういうの」
天野さん:「いいね、このクッキー生地がチョット荒くして」
スタッフ:「完売しちゃってるんですか?」
店員さん:「はい、もう完売して、2時、3時にはなくなっちゃうことが多いです」
テレビ画面は、ショーケースに入ったスフレチーズやももたろう、天使のプリン、きせつのタルト、フルーツショット、モンブランなどを舐めるように映し出す。
スタッフ:「すごく種類が多いなと」
居合わせた女性客:「そう、見るだけで癒されるので」
スタッフ:「アンジュさんには、よく来ますか?」と小学生の子に尋ねると「誕生日とかお祝いの時」。
スタッフ:「じゃあ今日は誕生日?」
小学生:「昨日、誕生日だった」
画面の下には「特別な日にはアンジュ」のテロップが出る。
「実は今日、私、誕生日なんですよ」という着飾った若い女性客が、お店のオープンテラスに現れる。
そしてテーブルについて、一人で誕生日のお祝いを始めた。
天野さん:「エッ、一人、ひとり!?」
画面下には「一人の誕生日もアンジュ」の文字が・・・
藤森さん:「こういう形があったっていいでしょう」
天野さん:「こういうやり方もあるね」
ナレーション:この地域でケーキ屋さんといえばアンジュ。 中でも人気なのは最初に訪ねた日に売り切れていたあのー 、シュークリーム!
後日改めてスタッフがアンジュさんを訪問。
藤森さん:「あった、シュークリーム!」
スタッフ:「多い時で1日、最大どのくらい売れたんですか」
店主:「400とか500個ぐらい」
スタッフが女性客に「他のお店のシュークリームに比べてどこが美味しい?」
女性客:「生地がクッキー型でサクサクしている」
別の女性客には「どのくらいサクサクしていますか?」
「クッキーにカスタードがブチ込んである!」
高田さんが思わず大笑いする。
藤森さん:「シュークリーム出てきそうだな」
天野さん:「ありそうですね」
アンジュのサクサクシュークリームの作り方
シューの上にクッキー生地をのせ、45分かけてオーブンで焼き上げる
天野さん:「クッキー生地をのせて焼き上げるんだ」
焼き上がった生地はふっくらと膨らんでいます。
天野さん:「すごい! 」
誰か?:「メロンパンの方式だ!」
画面は焼きあがったばかりのサクサクの生地を二つに割りますが、中は空洞で何もありません。ん?ん?ん?
画面は変わり、サクサクの生地の裏側(お尻の部分)からクリームを注入しています。
藤森さん:「うわ、すごい!」
天野さん:「こっから入れるんだ」
高田さん:「いくらだ?300円?」
サクサクシュークリームをふたつに割ると・・・
天野さん:「うわ、たっぷり入ってる 」
高田さん:「かっこいいね」
アンジュの店主は“天使”だった
画面は変わって店長さん:「安寿の由来はフランス語で天使という意味で、店のコンセプトとしては幸せのお手伝い」
藤森さん:「最高だ」
店長:「 従業員の子、販売の子が楽しいなぁ、幸せだなぁ・・・という気持ちにならないと、作ったお菓子がやっぱし美味しくない 」と言う。
ナレーション: 店主さんはお客様だけでなく、スタッフも幸せにしたい “天使ゅ”。
天野さん:「“天使ゅ”!」
そして、“天使ゅ”自らがお腹の空いたお店のスタッフのために、まかないのケーキを作り始めた。
“天使ゅ”の作ったまかないケーキをほおばるお店のスタッフは「幸せ」と大満足。
スタッフ:「店長さんにされて嬉しかったこと何かありますか」女性従業員に聞くと「店長さんが半分くらい家賃の補助をしてくれる」
店長:「通える範囲のだと人材が絞られる。アンジュのお菓子を作りたいという子であれば、部屋をいっぱい借りる。社宅を建ててもいいですね」
スタジオの3人がアンジュのサクサクシュークリームを実食
ついに、スタッフが長野県根羽村の矢作川の源流にたどり着いた。矢作川源流と刻んだ石碑が置いてある。
スタジオの3人も矢作川の原水で入れたコーヒーを飲み、アンジュのサクサクシュークリームを実食しました。
高田さん:「コーヒーぽいよ」
天野さん:「コーヒーぽいはコーヒーじゃない。まろやかな感じがする」
藤森さん:「角が無い。おいしい!」
ここでサクサクシュークリームを手に持った高田さん。
高田さん:「ずっしり」
サクサクシュークリームほおばった高田さんと天野さん。
高田さん:「たまらんちんだね」
天野さん:「おーいしい!柔らかすぎず固すぎず」
高田さん:「甘さがちょうどいいね」
サクサクシュークリーム 1個 195円が判明すると・・・
高田さん、藤森さん:「安い!」
==================放送内容はここまで
豊田市 アンジュの所在地、営業時間やアクセス、その他の商品
アンジュの所在地、営業時間やアクセス方法や食べログでの評価をお知らせします。
アンジュの所在地、営業時間、定休日
●店名 :アンジュ
●電話:0565-45-1039
●所在地:愛知県豊田市平戸橋町石平61-15
●営業時間:9:00~20:00 日曜営業
●定休日:水曜日
アンジュへのアクセス
アンジュへのアクセスは名鉄三河線の平戸橋駅から131mです。
アンジュ辺の地図
アンジュの位置確認ための近辺の地図 ↓
アンジュのサクサクシュークリーム以外の主な商品と食べログでの評価
アンジュのサクサクシュークリーム以外の主な商品
TV画面に映ったサクサクシュークリーム以外のアンジュの商品
●スフレチーズ 350円
●ももたろう 600円
●天使のプリン 220円
●きせつのタルト 430円
●ニューヨークチーズ 480円
●フルーツショット 500円
●モンブラン 400円
アンジュの食べログでの評価
アンジュの食べログでの評価は 3.15 です。(2020年9月現在)
豊田市 ANGE(アンジュ)のサクサクシュークリームをPS純金が紹介のまとめ
アンジュのサクサクシュークリームがPS純金で紹介されました。
そこでアンジュが紹介された番組内容と、独自に調べたアンジュの特徴や所在地、営業時間やアクセス、サクサクシュークリーム以外の商品や食べログでの評価をあなたとシェアしたいと思います。
アンジュを訪れる際の参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 マサミ
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