名古屋市中川区の DOWNTOWN(ダウンタウン)がPS純金で子供にも人気と紹介
名古屋市中川区のDOWNTOWN(ダウンタウン)は、焼酎や日本酒も置いたダイニングバーなのですが、PS純金(ゴールド)の「手書き看板の店はウマい」の特集では、1ポンドステーキなどの料理に注目、紹介されました。
和洋中の料理からパンケーキまで、ウマくて安すぎるダイニングバーだと子どもにも人気で、家族連れも多く訪れるそうです。
当日はスタジオに高田純次さん、藤森慎吾さん、DOWNTOWN(ダウンタウン)のロケ現場には内山信二さんでした。
緊急事態宣言下ですが、近場のに方には今だからこその活用方法が有ると思いシェアいたします。
もくじ
名古屋市中川区のDOWNTOWN(ダウンタウン)とは
中川区のDOWNTOWN(ダウンタウン)は1989年オープン、変わらないスタイルで営業している息の長い店。
平日でも夜遅くまで営業していて、若者からそこそこの年齢の方、女性一人でも安心して飲めるという。
DOWNTOWN(ダウンタウン)をインターネットで調べていて面白い発見をしました。
このお店でお客様の投稿した写真を調べてみると、圧倒的にお酒の写真より料理の写真が多い。その割合は5:43!和洋中の食事もできるダイニングバーの代表みたいなお店です。
PS純金が放送した名古屋市中川区のDOWNTOWN(ダウンタウン)の番組内容
テレビ画面には「PS純金手書き看板の店はウマい!?」と「料理がウマくて安すぎバー 巨大ステーキ&天然ぶり」のテロップが・・・
高田さん:「下手なのがいいかも」
藤森さん:「味なんでしょうね」
ナレーション:名古屋市中川区を歩いていると ・・・見つけました手書き看板のお店
カメラが看板をズームアップすると焼酎・日本・ダイニングバーBARの文字が・・・
藤森さん:「(看板に)何か消し忘れがある」
高田さん:「肉があったんだ」
よく看板を見ると、バーの後にかすれた赤色で「×肉」と書いてある。
藤森さん:「あっ、出た!」
高田さん:「出た、出た、出た」
カメラはこちらに向かって歩いてくる内山信二さんを映し出す
内山さん:「ここ?焼酎・日本酒・ダイニングBAR(肉という字)消えかけてるね」、「バーまできれいに書いたらあと肉、書けばいいじゃん」
高田さん:「肉はないのかな?」
難しい顔をして看板を見上げる内山さん:「普通の肉屋さんへ行かない?」とスタッフに問いかける。
入り口近くに設けられた黒板を見た内山さん:「新年会シーズン到来って、いつのこと言ってんの?もう春だよ」
高田さんと藤森さん:「わはは」
不安顔の内山さん:「やめとく?」
内山さんは、それでもスタッフの行ってみますか・・・という言葉に促されて店内に向かう。
藤森さん:「勉強になるなぁ、内山さん」
ドアを開けて店内に入る内山さん
内山さん:「今日は、どうもー」と明るい声で入っていく
藤森さん:「あっ、おしゃれだな(中は)バーだ!本当にバーだ」
内山さん:「随分おしゃれだ。広いですね」
高田さん:「ダーツがある。あっ、バーだからな」
内山さん:「いい、お店ですね」
藤森さん:「アッ、出た。二枚舌、ミスター二枚舌」
オーナー:「ありがとうございます」
内山:「(看板を)手書きにしたのはなんで?」
オーナー:「そうですね、最初、全部自分らで、できることをやってコストを抑えようかなってことで。それでまあメニューの単価を下げられる 」
藤森さん:「コストなんだな、そこは」
内山さん:「だから、あの(看板を)あいだに書いたんですね?」
店長:「そうですね」
実は「焼酎・日本酒・ダイニングバーBAR×肉」の看板は、本来看板を掲げる位置より下の白い低い壁の空きスペースに書いてあるのです。
内山さん:「あのスペースもったいないと思いますね、空けるのはね」、「新年会の、新年会承りますみたいな・・・もう、春なんですが・・・」
オーナー:「そうですね。何でも前倒しで行こうかなと」
藤森さん:「前倒し?」
内山さん:「忘年会を超えて新年会の?」
藤森さん:「来年の?21年分の?」
内山さん:「予約は?」
オーナー:「そうですね。今のところ、どれくらいだったかな?」
奥から別の声:「2件」
藤森さん:「2件!」
高田さん:「入ってんだ!」
藤森さん:「どんだけ待ち遠しいんだ、2021」
ナレーション:こちら手書きの看板を掲げているだけあって、ただのダイニングバーじゃなかった! 取材中お店に入ってきたのは ・・・
藤森さん:「あれ?キッズが多いね」
藤森さんの言葉通り男性客の後に11歳の女の子、続いて八歳と5歳のお子さんがドアを開けて入ってくる。
藤森さん:「(ここは)バーだろう?」
高田さん:「あーほんとだ、子供が多いね」
ナレーション:ダイニングバーなのに多くのお客さんが家族で利用
高田さん:「何かあるな」
男性客:「子供がハマった」
スタッフ:お子さんがこの店にはハマっちゃったんですか?
別のお客様にスタッフ:お客様も、よく一緒に来られるんですか?
お客様:「うん、何回か。ご飯が本当に美味しいんで、お腹すいた時に本当に食べに来れる」
別の女性二人連れのお客様:「種類が豊富で。和洋中いろいろ揃っている」
藤森さん:「ダイニングバーで珍しいですね」
別のお客様にスタッフ:美味しいですか?
二人連れの男性客:「美味しい、じゃなきゃ来ないでしょう。週一で、ふっはははは」
スタッフ:お店の魅力を言うなら何ですか?
質問されて黙り込んでしまった、二人連れの男性客の一人・・・
高田さん:「ないのか?」
もう一人の男性客:「長考はいるな、ふっはははは。長考はいるな、ポンポンポンでいいじゃないか」
藤森さん:「長考はいるな」
女店員さんがカメラの前に運んできたオムライスは748円!
藤森さん:「これいいね!安い」
高田さん:「ウワーッ」
お客さんが「これ、めちゃくちゃうまいですよ」とカメラの前に出したエビチリは880円。
藤森さん:「あっ、なんかここ凄いな」とつぶやく。
画面は石焼塩マーボ豆腐825円を映し出す。
高田さん:「いや、これだけできるんだったら凄いよなあ、本当に」
藤森さん:「国籍無視ですもんね、料理これ」
続いて画面はパンケーキ825円を映し出す。
藤森さん:「何でも食べれるお店って、一番いいよな」
ナレーション:こんな立派なブリのお刺身も ・・・と、画面は尾頭付きの天然ぶりのお刺身を映し出す
藤森さん:「すごい!そんなことまでしているの?」
スタッフ:おいくらなんですか?
なんと、尾頭付きの天然ぶりのお刺身は748円でした。
藤森さん:「安っ!」
オーナー?:「はい、安いですよね」
スタッフ:安すぎますよね?
ナレーション:このお店、全ての料理を任されている方がまた、凄かった
黒のいT シャツの胸元に『天才』と書いた男性が厨房で動き回っている。
高田さん:「天才?」
藤森さん「天才ってシャツを来てるんだ」
スタッフ: ちょっとこちらへ来てもらってよろしいですか?
天才がやってくる。
内山さんがたくさんの料理を前に「何でダイニングバールでこのような料理を出すようになったんですか?」」
天才店長さん:「飲食店、いろんな飲食店で働いてきているんですけど、いろんな店のレシピのメモが今、手持ちにあるんで」
内山さん:「いいとこどりで?」
天才店長さん:「そう、なんとなく」
内山さん:「それじゃあ、盗みの天才ということでいいですか?」
高田さんと藤森さん:「言い方が悪い」
天才店長さん:「アレンジ」
内山さん:「そうそう、アレンジね。盗みと言うと響きが良くないですからね」
ナレーション:そう、様々なお店でレシピをマスターしたら退職を繰り返してきたある意味天才
高田さん:「なんかのポリシーがないとできないなー」
ナレーション:和洋中、豊富なレパートリーの中でも手書き看板だから実現できたお値打ち過ぎーなメニューがありました
高田さん:「なんだよ、なんだよ、なんだよ?」
女性客:「(マル秘料理)初めて見ました、今、わたし。でっかい!家族で食べるのに、いい。一緒に食べるのがいいかもしれませんね」
オーナー「はい、お待たせしました」と内山くんのテーブルにマル秘の料理がドンと置かれた。
内山くん:「ウォ!わぁー、ステーキ!」
オーナー:「うちで一番(人気の)ワン ポンドステーキになります 」
藤森さん:「うわー、分厚いなこれもまた」
高田さん:「 1ポンドって言ったら、エッ何グラムになる」
藤森さん:「450 g」
内山さん:「一杯飲んだ後に優しい量ですよね」
苦笑いをしながらオーナー:「そうですよね、はい」
内山さん:「これがこのお店の名物的なやつですよね」
オーナー:「はい、そうです」
藤森さん:「うわーすげえなあ、食べたくなってきた」
ロケ現場の内山信二さんがダウンタウンの1ポンドステーキを実食
内山さんが満足そうにステーキを頬張る。そして・・・・
内山さん:「出しちゃおうかなー?」と頭を抱えて悩む。
高田さん:「出るかな?」
内山さんと高田さんの声がハモる「出しちゃおうかなー」
内山さん:「うま山MAX」と叫んで決めポーズをとる。
照明さん、ディレクター、カメラさん、スタジオの二人が一斉に「あははははは」
高田さん:「 MAX 出たよ」
藤森さん:「むっちゃ、笑ってる。いつのまにか(うま山MAX)のファンがすごく増えている」
オーナーに向かって「(うま山MAX)を出しちゃいました」と謝る内山さん。
オーナーは満足そうに何度も何度も頷いている。
藤森さん:「ダメにするよ内山さんを、逆に」
高田さん:「そうそう、調子に乗っちゃうからな」
DOWNTOWN(ダウンタウン)の1ポンドステーキのお値段は?
ナレーション:1ポンドステーキはさあ、いくらかな???
高田さん:「思い切って2000円、下げて」
藤森さん:「3000円ぐらいでいいんじゃない」
内山さん:「2700円」
オーナー:「高いですね」
内山さん:「オッ!」、「じゃあ2500円?」
オーナー:「高い」
「エーッ」と驚きの声が湧き上がる。
内山さん:「じゃあ、いくらなの?」
オーナー:「1760円」
藤森さん:「嘘でしょう」と呆れる。
高田さん:「まあまあ、それでも、すんごい安いわ」
内山さん(声が裏返って):「本当に?これで1ポンドじゃないんでしょ?」と冗談を言う。
内山さん:「いや、最高だよ。値段聞かなくても味だけでも、本当に美味しい」、「値段を聞いてから食べるとさらに美味しくなる」
スタッフ:でも、さっき内山さん外で、普通のお店に行きたいみたいなこと言ってたいませんでした?
内山:「僕が?言うわけないじゃない。僕はこういうお店が大好きなんだ」、「最近東京でもずっと手書きの看板の店を探している」
===名古屋市中川区の DOWNTOWN(ダウンタウン)の番組コーナーはここまで===
でも、こんな隠れ家的なお店をテレビで放映しちゃっても、いいもんでしょうか?
中川区のDOWNTOWN(ダウンタウン)所在地、営業時間やアクセス、その他のメニュー
中川区の DOWNTOWN(ダウンタウン)の所在地、営業時間やアクセス方法や食べログでの評価をお知らせします。
DOWNTOWN(ダウンタウン)の所在地、営業時間、定休日
◎住所:愛知県名古屋市中川区高畑2-329 サンセットビル 1F
◎電話:052-746-8180
◎営業時間:18:00~翌5:00まで営業 フードラスト 翌4:00 ドリンクラスト 翌4:30
◎定休日:火曜日定休日 祝日前日なら振替営業します。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
DOWNTOWN(ダウンタウン)近辺の地図
DOWNTOWN(ダウンタウン)の位置確認の為の近辺の地図
DOWNTOWN(ダウンタウン)へのアクセス
地下鉄 東山線 高畑駅から168m (徒歩3分)
DOWNTOWN(ダウンタウン)のメニューと食べログでの評価
DOWNTOWN(ダウンタウン)のメニューと食べログでの評価です。
DOWNTOWN(ダウンタウン)のメニュー
当日、PS純金で紹介されたメニューは
◎天然ぶりの刺身 748円 ※要予約
◎1ポンドステーキ(450g) 1,760円
◎オムライス 748円
◎エビチリ 880円
◎石焼塩マーボー豆腐 825円
◎パンケーキ 825円
様々な飲食店で働き、レシピをマスターした店長が作る和洋中の豊富なレパートリーを楽しめます。
DOWNTOWN(ダウンタウン)の食べログでの評価
DOWNTOWN(ダウンタウン)の食べログでの評価は 3.03 です。(2020年5月現在)
名古屋市中川区の DOWNTOWN(ダウンタウン)がPS純金で子供にも人気と紹介のまとめ
名古屋市中川区のDOWNTOWN(ダウンタウン)は、焼酎や日本酒も置いたダイニングバーなのですが、PS純金の「手書き看板の店はウマい」の特集では、1ポンドステーキなどの料理に注目、紹介されました。
和洋中の料理からパンケーキまで、ウマくて安すぎるダイニングバーと子どもにも人気で、家族連れも多く訪れる、隠れ家的なお店です。
緊急事態宣言下ですが、近場のに方には今だからこその活用方法が有ると思いシェアいたします。 マサミ