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池袋の暴走事故のその後・高齢者向けの限定免許案と共にハード面の充実を

2019/06/12
 
交通安全を願います
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2019年4月19日の12時半頃、池袋で凄惨な暴走事故が発生しました。

飯塚幸三氏(87歳)が運転していたプリウスが約150メートルにわたって暴走し、歩行者らを次々とはね飛ばして親子2人が死亡する事故を犯したのです。(関連記事はこちら)

親子2人を死亡させたにもかかわらず、飯塚幸三氏が退院後に警察に出頭した際も逮捕されず、免許取り消し処分だけで済んでいるのはなぜでしょうか?

その後も、ほぼ毎日のように高齢者の自動車事故がテレビや新聞で報道されています。

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高齢者の自動車事故の報道が増えた理由

毎日、高齢者の自動車事故が新聞やテレビで報道されています。

もちろん高齢者による自動車事故が起きているのも事実ですが、実際問題として、事故の無い日でもテレビの報道番組やワイドショーでは高齢者の自動車事故を扱っています。

 

「ニュースは作られる」という言葉がありますが、これでは毎日、日本のどこかで高齢者ドライバーによる凄惨な交通事故が発生している錯覚にとらわれかねません。

まるで、飯塚幸三氏が犯した程度の事故は特別なものではなくて、日常的に頻発している事故の一つだよ・・・と国を挙げてキャンペーンを張っているのではないかと疑いたくなる始末です。

そしてついに

政府が、安全機能が付いた車種のみ運転できるようにする高齢ドライバー専用の新しい運転免許制度の創設を検討していることが10日、分かった。ただ、新免許制度を75歳以上の免許更新の際に義務化させるのではなく、選択制とする方向で、実際に事故の削減につながるかは不透明だ。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000570-san-bus_all

という、ありさまです。

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しかも、この法案は「実際に事故の削減につながるかは不透明だ。」としたうえで、今月下旬に閣議決定する成長戦略に盛り込むという経済的な側面も持っている。

もちろん、「法律や規則の変わり目がビジネスチャンス」である事は百も承知です。にしても、何でも経済に結び付けようという現政府に、何か違和感を感じるのは私だけでしょうか?

高齢者の気持ちを汲み取った施策を

センセイもお役人も、もっと働け!海外視察だと言ってボーッと遊び惚けているんじゃない!チコちゃんに叱られるぜ。

 

報道ステーションでは既に高齢者向けの限定免許のある海外の実情を報道していた。

オーストラリアのニュー サウス・ウェールズ州では、85歳以上のドライバーの個々の状態によって違うらしいが、買い物や病院通いの足として半径5キロメートル範囲内の良く知っている道のみが運転できる地域限定の免許があるという。

また、アメリカのカルホルニア州では70歳以上のドライバー対象で時間や場所を限定している。

アイルランドでは70歳以上の全員を対象にして医師の診断書が必要とのこと。

スイスでは75歳以上を対象に時間・場所・速度と共にブレーキアシスト機能も加えた限定免許があるという。

 

高齢化率で世界のトップを走る日本が、なんで四か国もの国や地域に後れをとるんだよ!
世界で一番早く高齢者限定の免許制度を導入して、世界の標準モデルになっていたって不思議じゃないはずだぜ。センセイやお役人は国民の命や財産を守るのが仕事だろうが。(怒

 

立案、施策次第ですぐにでもできる事がゴロゴロ転がってんじゃないのか?センセイもお役人様も自分がいただいている金額の高くらいは働いてくれよ。時給1,000円のアルバイト君の方がよっぽど働いていて生産性が高いと思うよ。

 

そしてもう一つ問題が!
自動ブレーキ・ふみ間違い防止装置・車線検知機能付き自動車の限定免許だ!なんて、ハード面ばかりに頼った限定免許で事故が無くなると本気で思っているのか?メーカーの顔色ばかりうかがっているんじゃないぞ!

 

もし、事故が起きたらどこが責任とるんだよ。運転手か?メーカーか?

先進各国のように時間・場所・速度や医師の診断書などソフト面の充実無しに事故が無くなるなんて絶対に思えない!機械に故障はつきものって事、忘れていませんか?

それでも経済を優先させたいセンセイ方にハード面のご提案

それでも経済を優先させたい方にハード面でのご提案があります。

 

私を始め、地方の高齢者には足が必要です。

電動アシスト自転車では高齢者に辛すぎます。(センセイやお役人が使う立場になって考えてください)

そこで、電動アシスト カーを開発してください。

●最高速度は上り坂でも下り坂や平地でも50キロも出れば十分。(水平検知器を使えば出力の調節は簡単)

●高速道路は走りません。

●最高二人乗りで、多少の荷物が積めればよいです。

●ペダル(手回し式もあり)を踏むのを止めたとたんに自動ブレーキがかかるようにしたらどうでしょうか?(心停止しようが失神しようが停止します。ペダルを回さなければ走らないので飯塚幸三氏のようにわずか10センチ余りの段差が登れないような高齢者はお医者様が諫めるまでもなく運転できません。また、軽い運動になるので高齢者の健康増進や認知症の予防にもなります)

●車検は無く、安全点検のみ。

●税金は原付バイク並み。

●給油に行かなくても良いので、高齢者が運転する機会も減ります。

 

上記のような電動アシスト カーを今までさんざん車を作って儲けた自動車メーカーさんに作らせて、自動ブレーキとふみ間違い防止装置の合計金額位で売り出してください。もちろん、補助金も(利用者側に)フル活用。オイシイですよね。

これで、高齢者が運転する「走る凶器」と言われた今までの自動車は激減。悲惨な死亡事故も減少、しかも産業の育成にもなり、脱炭素社会の実現も加速しますよ。 マサミ

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